当方のブログ記事【MSFS2020で試す!空想航空航路考察】ではマイクロソフトフライトシミュレータを使いながら、実在しないが(個人的には)見どころのある飛行機路線を作って検証をしています。

 

その1つが実在の航空航路になるかもしれません。

2021年12月20日~公開している空想航空航路:仙台-新潟線ですね。今日は少し追加で考察をしてみたいと思います。

 

運行航空会社:Toki air (新潟空港を拠点とする予定)

就航:2022年

使用機材:ATR42-600

 

とのこと。ATR42はヨーロッパ製の双発ターボプロップ機(プロペラ機)です。国内ですでに導入されている機材で天草エアラインが初めて導入しました。

 

 

①所要時間

【MSFS2020で試す!】シリーズでは、新潟駅から仙台駅まで空路の所要時間は2時間40分程度と計算しています。フライトシミュレーターで飛行時間は40-50分と予想していますが、チェックインや保安検査の時間、空港までの移動時間をとっていますので、2時間40分となっています。

新幹線での移動は約3時間、高速バスが約4時間半ですので、所要時間での他の交通手段と比較してアドバンテージがありそうです。

②運賃

LCC型の運賃形態であれば、常時5000円程度の運賃が期待できるかもしれません。

まず、新幹線の場合は2万円弱、高速バスは5000円程度です。

よく似た運行内容の航空会社として天草エアラインを例に考えます。福岡-天草(熊本)線が主体の航空会社ですが、この路線もATR42で運行され、所要時間も仙台-新潟線と同等です。福岡-天草線はfull fairの場合13000円程度ですが早期割引が存在し1カ月半前に予約すれば5000円くらいになります。一応LCCとして発足するような記載があるので、常時5000円程度の運賃設定が期待できるかもしれません。そうでなけれな運賃の面では新幹線より安いというくらいになってしまうかもしれませんね・・。

③ダイア

高速バス、新幹線ともに便数それなりにあります。

これも具体的なビジョンがまだ見えないので何とも言えないのですが、既存の交通手段と比較して競争の余地もないほどの優位性は生み出せない可能性があるので、所要時間などの優位性を生かす工夫が必要かもしれませんね・・。たとえば高速バスの新潟-仙台始発は7時35分で仙台への到着は11時50分ですが、新潟空港10時発仙台空港11時着のダイアにすれば、ゆっくり出てバスと同じ時間という付加価値ができますし、もどりの仙台-新潟便は12時くらいの設定にすれば、ちょうどバスの便がない空白の時間です。

 

例のウイルスの影響で航空路線は減便だらけの日々ですが、そんな中でも新たな航空路線が創出されることは、飛行機好きにはうれしい限りです。公式HPに運行開始の具体的スケジュールの記載がなかったり、機材のリース会社の破産の報告があったりと、若干不安な材料があるのですが、どうにかも持ちこたえてほしいものです。

 

-記念写真-

↑MSFS2020より。新潟空港より離陸し新潟市内を。

 

【Microsoft Flight Simulator 2020】

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