空想航空路線:那覇-高知線那覇-出雲線のフライトプランを作っていきます。

いつものように①AIS Japanと②SimBrief、③Skyvectorを使用します。

沖縄は遠いので、フライトプランの作成も難しいと思われるかもしれませんが、沖縄近郊のAirwayは案外シンプルで、北方面への出発は奄美大島まで似たような経路で飛んでいき、東京方面、北陸・関西・中四国・東北・北海道方面、福岡方面に分かれます。特に北陸方面へは「Y45」という那覇から鹿児島、大分、米子、小松を経由し新潟へ至る長大なAirwayが通っておりこれを活用して経路を組み立てると、効率よく経路が作成できそうです。

 

まずは、那覇-高知線を考えます。

↑SimBriefより作成。

SID(標準計器出発経路):ESKOB2 deperture AMAMI tranisision

Airway:AMAMI Y574 POMAS Y457 SEPIA B597 SUC V53 OKITU

STAR(標準到着経路):YOSAKOI South arrival

DepertureはKIZNA depertureでもよいかと思います。Y45を生かすことのできていないAirwayですが、HKC→SUCと飛ばしすとAMAMI Y45 HKC A1 SUC OKITUとシンプルになるものの少し距離が伸びます。

高知へのSTARはアンパンマンに関連したwaypointがたくさん出てきてアンパンマン街道なんて言われます。高知はやなせたかしさんの出身地ですね。

↑AIS Japanより。左:ESKOB2 deperture。右:YOSAKOIS arrival。

 

次に、 那覇-出雲線を考えます。

↑SimBriefより。

SID(標準計器出発経路):ESKOB2 deperture AMAMI tranisision

Airway:​AMAMI Y25 BOMAP Y45 KYOKA

STAR(標準到着経路):?

Y45を最大限活用しています。Y45から出雲へアクセスするSTARは指定されていません。Flight rador24で福岡-出雲線を参考にするとVORへアクセスするか、KYOKAからRNAV経路に入る経路をとるようです。

↑AIS Japanより。出雲RNAV RWY07。

 

所要時間はだいたい1時間30分くらいではないかと思います。実在交通手段と比較しどの程度便利になるかを検証します。

 

【次回】沖縄から各地へ。西日本の絶景を眺めながら飛びます。

 

【SimBrief】

 

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*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。