空想航空路線:新千歳-庄内線 & 空想航空航路:庄内-セントレア線を飛ばしていきます。
今回は、2レグ仕立てです。新千歳から庄内へのフライトが同じ機材で庄内からセントレアへ行くという設定でやってみます。
↑SimBriefより。左:庄内⇒セントレア。右:新千歳⇒庄内。
まず、各空港へのアクセスを確認しておきます。
●新千歳空港
札幌駅から快速エアポートで約40分ですね。
●庄内空港
酒田へはバスで40分ですね。
鶴岡へはバスで30分ですね。
●中部国際空港(セントレア)
名古屋駅から徒歩で名鉄名古屋駅へ。名鉄空港線で30分ですね。
各空港でのチェックインにかかる時間はいつも通り60分で計算します。
飛行機に搭乗し、ゲートが外れ、飛行機のドアが閉まった時間が出発時間です。
景色の着眼点としては
①室蘭
②男鹿半島・八郎潟
③北アルプス
④諏訪湖
➄伊勢志摩国立公園
といったところでしょうか。
新千歳を離陸した飛行機はまもなく針路を右へ。函館を目指します。
①室蘭
まもなく太平洋上にでますが、右に北海道を見ながら南西へ進みます。右手の眼下に内湾に発達した港湾都市が見えてきます。鉄鋼の町・室蘭ですね。入り江の出口には白鳥大橋という橋が架かっています。大型船舶が出入りするので、海面から高い場所を架橋する必要があったため、ループになった道路を通って白鳥大橋に上がるのですが、その道路の走行まで再現されていますね。
②男鹿半島・八郎潟
函館、青森を飛び越して、日本海へ出ますが、まもなく正面に特徴的な形状の湖と半島が見えてきます。男鹿半島と八郎潟ですね。八郎潟は耕作地確保のために埋め立てられ今の形になりました。飛行機は高度を下ろしながら日本海上を飛行していき、まもなく左手に鳥海山や出羽山地が見えてきます。SHONAI VORDMEへ向かって変針し、RWY09方向へ基礎旋回、ILSを捕捉し着陸します。
Spot inしました。所要時間は57分でした。
庄内空港からセントレアへ向かう準備をしていきます。準備ができたらPush backしてRWY09より上がっていきます。日本海上で旋回しながら高度を上げ(SHONAI Reveresal deperture)新潟を目指します。
③北アルプス
新潟VORDMEをHitしたら、左へ変針し松本を目指します。右手眼下には北アルプスの山々が見えますね。北アルプスは別の記事でも紹介しようと思います。
④諏訪湖
まもなく松本市街が見えてきます。松本盆地の南東方向に大きな湖が見えてきます。御神渡りで有名な諏訪湖ですね。遠くに富士山が見えています。
⑤伊勢志摩国立公園
高度を下ろしながら南西へ進みます。まもなく三河湾と伊勢湾が見えてきますが、正面に入り組んだ海岸線が見えてきます。伊勢志摩国立公園の鳥羽あたりですね。飛行機は大きく右旋回してセントレアRWY36へ向かいますので、この景色はコックピットの特権かもしれませんね。
Spot inしました。所要時間は予想より早く79分でした。
-札幌~庄内-
空想航空航路:新千歳空港まで40分+チェックイン60分+ 飛行機 57分+ 酒田まで40分=197分
実在移動手段:JAL新千歳-秋田便を使用で約5時間30分。
時間的には秋田から庄内までの陸路移動分がアドバンテージです。山形経由でも同じくらい時間がかかりますので、価値のある路線なのではないかと思います。
-庄内~名古屋-
空想航空航路:酒田から庄内空港 40分+ チェックイン60分 +飛行機 79分+ 名古屋駅まで30分=209分
実在移動手段:新庄から山形新幹線→東海道新幹線 約6時間30分
こちらも時間的には大きなアドバンテージがありそうです。
庄内地区は都市規模と広域交通網の発達がややミスマッチである地域かと思います。Re-Born 2022という整備計画プロジェクトもあるようですので今後発展していくとよいですね。いずれの路線も日本有数の山岳地帯を飛んで庄内平野にやってきます。景色のよい路線にもなると思いますがみなさん、いかがでしょうか?
-記念写真-
↑MSFS2020より。男鹿半島と八郎潟
↑MSFS2020より。雲の描写がとてもきれいです。空の青は吸い込まれそうな青ですね。
↑MSFS2020より。諏訪湖と遠くに富士山が見えます。
↑庄内空港HPより。
-シムパイロットの方へ-
【今回の使用機材】
Flybywire simulation A32NX development version
MSFS2020外のAdd on機体です。リアリティー志向の強いの機体です。
【flight plan】
新千歳-庄内 SOSHU1 CHE Y12 (or HWE7) HWE Y122 YOHKO
*SID, STARはMCDUで作成しました。HWE7 depertureと庄内空港RWY09へは基礎旋回の操作が必要です。SOSHU1 depertureであればオートパイロットで飛べると思います。
庄内-セントレア:YSE3R YSE GTC Y12 MBE Y121 SWING
*SID、STARはMCDUで作成しました。YSE3Rは正確に飛ぶためには手動操縦を要します。
-これからシムパイロットになる方へ-
MSFS2020を始めるうえで最も重要なのはPCの選定です。XBOXでという方もおられるかもしれませんが。
かなり高いスペックを「推奨Spec」で要求しています。
最低スペックは起動できる最低スペックなので推奨スペックが必要です。
メモリ16Gが曲者で一般の家電用品店では在庫なしでした。
メモリ16GのPCを選ぶとメモリ以外は理想スペックに近いものになる傾向があるかと思います。
わたしはiiyamaのLEVEL-15FXR23-i7-RASXMを使用していますがリフレッシュレート144HzがMSFSにはオーバースペックです。ノートPCを34型ウルトラワイドモニタで拡張して使しています。
3グレードありますが、違いは収録機材と空港です。システムは一緒です。
A320NXは追加ですので、いずれのgradeにもありません。
操作にはジョイスティック必須。スロットルもあるほうがいいですね。
知識ゼロからとにかく飛ばしたい方必携。
【Microsoft Flight Simulator 2020】
Microsoft Flight Simulator 2020 © Microsoft Corporation. この記事の一部は、Microsoft の「ゲーム コンテンツ利用規約」 に基づき、Microsoft Flight Simulator 2020のアセットを使用して作成されたものであり、Microsoft との提携または Microsoft による承認を意味するものではありません。
【SimBrief】
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*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。









