空想航空航路:函館-稚内線のフライトプランを作成していきます。

いつもの様に使う道具は①SimBriefと②AIS Japanです。

 

まず、函館から稚内を作っていきます。

函館空港の出発経路は南東方面と南西方面、札幌方面と江差方面への出発経路があります。津軽海峡上で旋回し、北へ出発する経路もあります。

↑AIS Japanより。Hakodate ReveresalかTIKYU1が候補です。

 

基本的には新千歳方面への出発経路(TIKYU1 deperture)を利用すれば距離は短くなるのですが室蘭方面へ飛ばして札幌市街上空を通す方法(Hakodate Reveresal 5)でも距離はあまり変わらないように思います。今回はこちらを採用してみます。稚内への進入は釧路の時には使用できなかったRNAV経路が使えますので採用します。天気が悪い場合はILSが必要ですが、その場合は空港上空から西側へ基礎旋回します。

↑AIS Japanより。RWY 26へのRNP AR。RWY 08へもRNAV経路があります。

↑SimBriefより作成。室蘭や洞爺湖、札幌市街を経由し宗谷本線に並行して稚内へ至ります。

 

次に稚内から函館の経路を作っていきます。

稚内からの出発は、東京方面と共通で、千歳上空を経由する経路を使用します。YOROI RNAV depertureですね。

↑AIS Japanより。離陸後南へ旋回しRNAVにて誘導を受けます。

 

千歳上空からは、函館まではVORの経路があるのですが、Flghtrador24で新千歳-函館線、丘珠-函館線の航跡を見てみるとVORを頼りに函館までまっすぐ誘導されているように見えるのですが、おそらく途中からRNAVの経路に乗り替わっていますね。具体的にどこから進路変更するのかは調べてもわかりませんでしたので、任意の点でRNAVのinitial approach fixであるCHIYO pointへ変針することとします。

↑AIS Japanより。函館RNAVZ RWY30。RWY12へはVORDMEを使用した基礎旋回でしょうか。

↑SimBriefより作成。宗谷本線に添って真っすぐ南下し、千歳上空から右旋回して函館を目指します。

 

以上、フライトプランの作成でした。だいたい1時間くらいの経路ではないかと思います。釧路-稚内線の時と同様、機窓からのけ

 

【次回】北海道の雄大な自然を眺めながらMSFS2020で飛行します。

 

【SimBrief】

 

 

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