仮想航空路線 神戸-松山線のフライト編です。松山空港は快晴の北風運用で、ビジュアルアプローチでRWY32へ入ります。
↑Simbriefより
↑AIS Japanより改作。赤線がだいたいのビジュアルアプローチルートかと思います。
三ノ宮駅をスタートして新神戸からの山陽新幹線、岡山乗り換え、特急しおかぜで松山駅を目指します。これと比較して空路でどうかが焦点です。
景色の着眼点としては
①須磨海岸
②淡路島
③高松市街
④山陽路の市街地
➄芸予諸島
といったところでしょうか。
三ノ宮から神戸空港まではポートライナーで18分ですね。
いつも通りチェックインと保安検査は60分とします。
飛行機に搭乗し、ゲートが外れドアが閉まる時間が出発時間です。
①須磨海岸
西風運用の神戸空港離陸しそのまま西へ進みます。離陸後、管制との交信は続いていますが、右手に須磨海岸が見えますね。まもなく明石海峡大橋を飛び越してさらに西へ進みます。
②淡路島
明石海峡大橋を超えると左手に淡路島の西岸が見えてきます。瀬戸内海で最も大きな島ですから南側の方はよくみえません。遠くに鳴門が見えますね。
③高松市街
すぐ左に高松市街が見えてきます。先日のMSFS2020 updateでグラフィックが詳細になった部分です。庵治、屋島の半島の特徴がよく表現されています。
④山陽路の市街地
岡山県倉敷上空あたりから山陽沿岸を飛んでいきます。笠岡までは岡山県、福山からは広島県で尾道、三原、竹原と続きます。市街地の分布や特徴のある大きな建築物は正確に表現されていますので、むしろ少し高い高度くらいからみるとよりリアルに見えると思います。
➄芸予諸島
竹原の沖合にあるBAMBO waypointから南西へ変針し、松山空港のarrivalへ入っていきます。芸予諸島を眼下に眺めながら降下していきます。今回は雲の少ない北風運用ですので、RWY32へのvisual approachを実施します。MADON RNAV arrivalで進入しRWY14への左旋回をするポイントを通過し重信川の河口を目指して変針、空港を左手に見ながら空港の風下まで飛んでいき市街地上空で左旋回して松山空港 RWY32へ着陸します。
Spot inしました。
所要時間は49分でした。強い西風の影響で時間がかかりました。
松山空港から松山駅まではリムジンバスで15分ですね。
空路:神戸空港まで 18分 +チェックイン 60分 + 飛行機 59分 + 松山駅まで15分 =152分
鉄路:約210分
運賃は時期によってはトントンくらいになるかな・・・?
特急しおかぜも日中時間ごとに1便運行なので、鉄路の乗り継ぎは悪くはないのですが。やっぱり時間の面では空路がいいですね。
空路で神戸-松山線。アリではないかと思いますがみなさんどうでしょうか。
ダイナミックなビジュアルアプローチが機内から見れるかもしれません。航空ファンにはうれしい路線ですね。
-シムパイロットの方へ-
【今回の使用機材】
Flybywire simulation A32NX development version
MSFS2020外のAdd on機体です。リアリティー志向の強いの機体です。
【flight plan】
神戸-松山:KOBE3 WENDY SHION WASYU Y28 BAMBO Y283 ITUKI MADON
*WASYU Y28 BAMBO Y283 ITUKI MADONだけアップロードしてWASHUまではMCDUで作るほうが、良いかもしれません。MADONからRWY14へはRNAVで。ILSを使用するならITUKIからROBIN arrivalを選択して下さい。
松山-神戸:SAKAR1 JINBE RANDY Y35 BERTH HANSHW
*RANDY Y35 BERTHをアップしてSIDとSTARはMCDUで作りました。
-これからシムパイロットになる方へ-
MSFS2020を始めるうえで最も重要なのはPCの選定です。XBOXでという方もおられるかもしれませんが。
かなり高いスペックを「推奨Spec」で要求しています。
最低スペックは起動できる最低スペックなので推奨スペックが必要です。
メモリ16Gが曲者で一般の家電用品店では在庫なしでした。
メモリ16GのPCを選ぶとメモリ以外は理想スペックに近いものになる傾向があるかと思います。
わたしはiiyamaのLEVEL-15FXR23-i7-RASXMを使用していますがリフレッシュレート144HzがMSFSにはオーバースペックです。ノートPCを34型ウルトラワイドモニタで拡張して使っています。
PC選定の際はMicrosoftのサイトを確認していただき, 機種の選定をお願いします。
3グレードありますが、違いは収録機材と空港です。システムは一緒です。
A320NXは追加MODですので、いずれのgradeにもありません。
日本語対応しています。
最近は日本仕様もあると思います。
操作にはジョイスティック必須。スロットルもあるほうがいいですね。
知識ゼロからとにかく飛ばしたい方必携。
【SimBrief】
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Navigraph Charts are intended for flight simulation use only, not for navigational use!
Navigraph→Products→SimBriefと進んでください。掲載した地図はSimbriefで作成しています。
*SimBriefはNavigraphにより運営されているフライトシミュレーター向けのルート作成ツールです。ここで示したルートなどは空想のものであり航空機の実運用に使用すべきものではありませんのでご留意願います。


