21陰陽讃岐鉄道の旅・1日目前篇

 インスタ中心で更新し続けてたため、ブログは休眠気味だったけど、ここではインスタで伝えなかったことを記述していくっす!

 思い出を気受するのがこのブログの役割なので、今更(2022年4月末)だけど、昨年末の旅行の記録を入れていこうと思うっすよぉ!

 

 ブログの画像比率は4:3で統一。そのままなのがデジカメでの撮影上下に黒い枠があるのがスマホでの撮影っす!

 

 昨年末、1年9ヶ月ぶりの2泊3日の鉄道旅に行ってきたっす!

 今回はなんと、ずっと憧れてた寝台特急サンライズ出雲・瀬戸に乗って、米子まで行ってくるっすよぉー!!
 取れたのはノビノビ座席で、指定席料金だけで横になって寝ることができるというスグレモノ! 詳細は後程。

 

 車種は285系直流寝台電車。5本35両が在籍し、3本21両がJR西日本・後藤総合車両所出雲支所(米トウ)が保有。2本14両がJR東海・大垣車両区(海カキ)に所属するっす!

 285系は家具・インテリアのメーカーが手掛けた特急なので、車内では自宅にいるような安らぎとぬくもりを感じるっすよぉ。

 この車両は東京寄りがクハネ285-1なので、出雲所属っすねぇ。

 

 実はこの電車、インスタを始める以前からずーっと乗りたかった電車で、今日この日に初めて乗ることが楽しみで、仕方なかったんすよ。

 寝台特急ブルートレインが新幹線などに駆逐されて姿を消した今、サンライズだけが寝てる間に目的地に運んでくれるっす! 夜行バスよりも楽で速いのに、もったいないっすよねぇ。

 

 経由路線は東海道本線山陽本線伯備線山陰本線。山陽本線は寝てる間に通過、起きる時にはすでに伯備線。ビデオカメラを活躍させよう。

 いつも見てるのは品川で寝てる光景だったので、マトモに方向幕を見たのも初めて。

 

 サンライズはA寝台2種類・B寝台3種類・指定席ノビノビ座席、合計6種類の座席を搭載。

 車内にはシャワールームがあり300円で使うことはできるけど、カードが売切れ次第終了なので、早い者勝ちの争奪戦っす!(撮影時には売り切れ)

 シングルデラックスは最上級の座席で、シャワールームのカードも配布! いつか乗ってみたいっす!


 最下位・ノビノビ座席、悪く言えば雑魚寝。運賃と指定席券約4000円(繁忙期の東京~出雲市間)を払うことで利用可能。

 寝台座席に比べると見劣りはするし、階段を上るのも面倒だけど、床暖房が完備されてて、夜行バスよりは全然過ごしやすい! 正直ここでも最高だと思ったっす!

 電気が消えることはないので、アイマスクを持って行った方がいいっすねぇ。 

 

 電車は深夜時間帯を走るけど、自分は興奮冷めやらぬ様子で車内を徘徊。


 B寝台シングル。おひとりさまを楽しみたい乗り鉄・紳士淑女のための座席っす。

 プライバシーはあるけど、ノビノビ座席よりは手狭で、トイレの個室って感じがするっすよぉ。

 

 連結部位。お互いに車両を行き来することが可能。

 


 A寝台シングルツインの通路。ここから先は運転台のため、事実上行き止まり。

 

 富士駅。降りた時には冷え込んでて寒かったっすよぉ。

 

 静岡駅。このホームもすでに見慣れた光景だけど、深夜に訪れるのは初めてっす。

 

 寝台特急は特に揺れも少なく、暖房も効いてたので超快適!! これに乗るともう夜行バスには戻れない。車内で寝ようにも興奮状態で眠れず!
 こんな調子で、初めての寝台特急から始まる2泊3日の楽しい旅は、翌日未明にある出来事で狂わされてしまったんすよ……

 

 なんと、関ヶ原において大雪のため、大垣で運転打ち切り!!!

 のわぁー!! ずっと止まってておかしいなと思ったら、運転打ち切りだったなんて!!

 

 こうして、私(たち)の旅情あふれる寝台特急の旅は、大阪にも行けずに終焉を迎えたんすよ……

 東京発の大垣止まりの『サンライズながら』になってしまった。

 

 意気消沈しながらも、名古屋からの東海道新幹線という代替手段が確保されたので、在来線の切符を使って名古屋へ移動。

 

 この時はまだ仕事納めではなかったので、それなりに車内は混んでたっすねぇ。

 

 係員のいる改札で切符を見せ、さらに新幹線乗り換え改札で特急券を購入。

 スーパーはくとで鳥取まで行こうと思い、姫路までの特急券を買ったっす。

 

 名古屋でも雪がちらついて、新幹線も雪化粧。これで東京に働きに出る人もいるんすかね。

 

 新幹線を待ってたら、思いがけないプレゼントが……

 

 なんと駅に流れ込んできたのはN700Sで……

 

 しかも西日本第1編成!!

 正直、N700Sの初乗車はあきらめてたので、サンライズと並んでうれしい限りっす!!

 

 今回乗ったひかり531号は、名古屋発の下り新幹線で2番目の始発列車。

 岡山よりも西に向かう唯一のひかり号でもあり、名古屋を6:36に発車、平常運転ならば11:01頃に博多に着くっすよぉ。
 

 サンライズを足止めさせたのは、石田三成と徳川家康が戦った関ヶ原。山脈がないから日本海の冷たい風が入りやすく、日本有数の豪雪地帯になってるんだとか。

 


 米原までは最高速度が120km/hと、到底新幹線と言えないような速度で走り、さすがの東海道新幹線も想定外の雪には弱いとわかる瞬間だったっすねぇ。

 東北新幹線なら平気だろうけど。

 

 米原を抜けたあたりから雪の勢いが収まり、晴れやかな空が広がっていき……

 

 新大阪到着時にはすっかり晴れてたっすよぉー!!

 新幹線では珍しく、50分も遅れて到着。乗客もそこからどっと乗ってきて、いつしかほぼ満席の状態に。

 車内でTwitterを見て、スーパーはくとが運転される因美線が大雪で運休となってたから、やくもに乗るために岡山まで行くことにしたっす!

 

 車掌さん曰く、姫路から指定席を買った人が来るので、姫路と岡山の間はデッキにいてほしいとのこと。

 キャリーケースを引っ張りながら、混雑した車内からデッキに移動するのは大変っすねえ。

 


 通過するはずの西明石に臨時停車するという、イレギュラーすぎる事案も。

 

 姫路でN700S同士のご対面。差異はほとんどないんすね。

 

 

 ひかり531号は9:17頃、約50分遅れで岡山に到着!! 旅の計画はくるってしまったけど、存分にN700Sを楽しめて良かったっす!!

 あとは、在来線の乗り換え改札に移動、やくもで出雲市に向かうっすよぉ!

 

 今回はここまで。次は出雲市に行ったときの話をするっすよぉー!!