高橋晋平です。
日本で唯一の「月曜日専門家」です。
僕の社会人としてのキャリアは、大企業に10年、独立起業して約6年ですが、その16年間ずっと、休み明けの月曜日が大嫌いでした。起業して会社の代表になった今も、です。
その間ずっと、あの手この手で、「どうしたら休み明けの憂鬱を減らせるのか」を研究し続けてきました。そしてここ3年程は、以下の連載も小学館さまでやらせて頂いています。
一時期は、IT企業の月曜日社員としても仕事させていただき、社員一人一人の人生観にフォーカスした新規事業開発に取り組みつつ、仕事が楽しくなるチームビルディングに取り組ませていただきました。
月曜日はどうしたら楽しく、ラクになるのか。
それにはいろいろな説があります。
たとえば、
・ご褒美を用意する方法
・嫌なことをやめてしまう方法
・月曜朝は自分を甘やかし、火曜から徐々に頑張る方法
・休日と平日の境目をなくす方法
・・・
もちろん、それらは対処療法であり、根本的にはストレスの原因として最も多くあげられる「人間関係」を良好にしていくことがベストではあるのですが、組織が大きければ大きいほどそれは一朝一夕にはなし得られません。
様々な方へのインタビューを重ねてきましたが、それらの意見を総合して、現在僕が最もよいと考えている方法は、
「月曜はストレスを顕在化してくれる貴重なタイミングなので、そのままにして、みんなでグチり合う」
この「共感性」こそが大きなポイントです。
月曜が辛いのが自分一人だけなのではないか、というとらわれがますます憂鬱を増幅させているわけなのですが、世界には同じタイミングで憂鬱を感じている人が何百万人もいます。
そのみんなで、「大変だよね~」「ヤダよね~」と共感しあうことで、憂鬱は消えていきます。
それを、まずは身近な組織内でやる。さらに言うと、まず2人からやる。
味方が一人いるのはとても大きいです。
そんな1on1を、次第に広げていくチームビルディングを提供しながら、月曜のパフォーマンスは最大化することができます。
そう、月曜は、憂鬱な日ではなく、やり方次第では、新しいものごとを生み出すのに最適な日に生まれ変わるのです。
新しいビジネスやアウトプットの源泉は「悩み」「不満」「グチ」です。
月曜こそ、未来を作る20%の時間として活用すべきです。
月曜についての取材、会社組織作りなどをお手伝いします。ぜひ一度、マンデーブルー問題について一緒にお話させて下さい。
お問い合わせは以下、株式会社ウサギの会社HPのお問い合わせフォームから。

