8人位のグループでの討議の後誰が一番討議に貢献したかをグループ内で喋ることなく並ぶことによって示せというテーマが与えられた。 自分自身に対する評価と周りの評価が合っているか、又そのポジションに喋ることなくどのように到達するかってのがポイントなんだろう。 最初は皆お互いを見詰め合っていたが徐々に動きが。 ポーランド人のピーターと中国人のボリが一番喋ったが2人とも内容は間違っていた。 ピーターが一番冷静で説得力はあった。 ボリは感情的になり過ぎていた。 3番目に多く発言し内容も正解だったのは筆者だが後半は自分の意見が聞き入られないのであほらしくなり黙ってしまった。 僕の中では自分が一番の貢献者なのだがこのエクササイズもばかばかしいので最初から一番後ろに立つことに。 結局はピーター、ボリの順で並びその後は皆殆ど参加していなかったので順位は無意味。 でも誰か一人くらい僕に「君は自分より貢献していたからもっと前に行け」と目で合図しても良かったと思うのだがやはり誰も一番びりにはなりたくないのだろう。 それにしても馬鹿らしいエクササイズだった。 でも今思えば自分の性格をよく表しているエクササイズだ(笑い)。

ひとつ面白かったのはひとつのグループは一列に並ぶ事をせず円形を作って並んだ。 これは貢献度の順序をつけることを拒否するというデモンストレーションだったのか。 行動心理学的にはこれが一番面白かったのだがなにか優等生過ぎて一寸嫌だったな。 本来は誰が自分より貢献して誰がそうでなかったかというのを喋らずにコンセンサスに導くっていう過程をテーマとしていたのだし、それを放棄したってのはテーマを拒否したも同然。

結局この時に結成されたグループがその後21ヶ月間のスタディーグループとなることに。 因みにこの円形を形成したグループの結束力が21ヶ月通して一番強かった。