前回④ の続きですが、親たちのゴルフの写真など。
 
 
母です。 
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このゴルフ場、ビーチコーストといって、
まさに海沿いのコースでして、本当に景色が美しかったです。
まるで海に向かって打ち込むような感じが気持ちいい。
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さてハワイ島2日目は、待望のキラウエア火山周辺を
 
ヘリコプターから見るツアー。
 
キラウエア火山とは、ハワイ島を司っている、世界でもっとも活動を続けている
 
火山です。火の女神、情熱的で嫉妬深い「ペレ」が住むといわれ、
 
ハワイのひとびとには畏れられています。
 
このように、神話の世界と現実的な世界が一体となっている土地で、
 
大自然の脅威を敬い、自然に寄り添いながら暮らしているのが、
 
ハワイアンなのだろうなぁと、東京で、あまりにも「人間が一番!」という
 
生活に慣れきっている私にとっては、とても刺激的でパワフルな
 
ものを感じました。
 
さて、ヘリコプターに乗るには、コナ空港の反対側、東側にあるヒロ空港に
 
向かわなくてはなりません。
 
ハワイ島のすごいところは、地域によってまったく気候が異なるところ。
 
世界には13の気候区分があるといわれますが、
 
ハワイ島にはそのうちの11の気候が存在しているのです。
 
私たちが泊まった西側のコナコースト沿いは、ほとんど雨が降らず、
 
晴天率の高い、いわゆる私たちがイメージする、ハワイ的な気候なのですが、
 
反対東側、ヒロ空港の気候は、年間晴天率が4割という雨量の多さ。
 
からからに乾いた溶岩の黒い大地を抜けると、うっそうと生い茂る緑に覆われた
 
大地が広がり、雨の匂いがしっとりと体にしみこむような感じ。
 
あっという間に景色が変わりました。
 
強く照り付けていた太陽も、厚い雲に覆われてしまい、
 
ここでは完全に、緑と土と水が主役という印象を受けました。
 
むき出しの荒涼とした大地から、懐かしい緑がある風景に、突入~!
 
と、そんなこんなを感じていると
 
E夫妻パパが事前に、地元に住んでいる方に教えてもらったという、
 
美味しいマラサダ(揚げドーナツの中にクリームが入っていもの)
 
食べられるドライブインに立ち寄ることにしました。
 
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いかにも、ローカルしか行かないような、素朴なたたずまい。
朝早かったので、地元民もちらほらしかいませんでした。
 
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で、マラサダですが、めちゃくちゃ美味しかったです。
 
揚げたてだから、あったかくてホカホカで、かなり大きなサイズだったのですが、
 
全然油っこくなく、ワシワシと食べてしまいました。
 
夢中で手を出し食べ始めたので、写真撮り忘れました 
 
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ここで、ひとつひとつ手作りして、注文したらその場で揚げてくれるのです。
 
朝食としての美味しいマラサダを食べて大満足の私たち、
 
ヘリコプターのチェックインにはまだまだ時間があるので、
 
ハワイ島で有名な、ビッグアイランドキャンディーズへ寄ることにしました。
 
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美味しいクッキーのお店です。
 
ワイキキでもなかなか手に入らない(手に入ったとしても、種類も少なく割高)、
 
貴重なハワイ島のお土産です。しかもパッケージがすごくおしゃれで素敵。
 
パッケージにつられて買ってしまう人も多いのでは・・。
 
ここでは、試食がいくらでもできて、コーヒーとクッキーがどんどん
 
目の前に現れます
 
マラサダがお腹に入っている身としては、試食は拷問のような?
 
感じでしたが、お気に入りのクッキーを見つけるために、
 
がんばって試食しました。
 
かなりバターがリッチで濃厚な、イギリスのショートブレッド的な味わいなので、
 
私はあえて、チョコレート味のクッキーを選び、自分や弟たちへの
 
お土産としました。 コナコーヒーとよく合います!
 
お腹がパンパン状態で、ヒロ空港へ向かいます。
 
私たちは、サファリというヘリコプターの会社。なかなかチェックインカウンター
 
が見つからず、やっと見つけたそこは、建物まで違った一番端っこに追いやられた場所にありました。
 
だ、大丈夫か・・・? 一抹の不安が頭をよぎるものの、
 
もちろんきちんとした会社だし、無事故のところだしと、言い聞かせます。
 
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母も不安げ 笑
 
 
これに乗り込むわけですが、
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その前に、乗り込むときの注意点や、緊急事態時の説明を受けます。
 
持ち込むのは、カメラとかハンカチとか最低限のもの。
 
もちろんバッグはだめだし、とにかく身軽にしていかないといけません。
 
事前に日本で体重も申告していましたが、再度その場で体重も計ります。
 
サバよんでもばれます笑  
 
ひとりひとり、番号をあてがわれ、乗り込む順番、座席の位置などを確認、
 
ついには、黄色の小さなポーチを渡され、腰にしっかり巻くよう
 
指示されました。 そう、緊急事態時の救命胴衣ですね。
 
全て英語ですが、英語だろうと日本語だろうと、ここはきちんと聞かなくては
 
いけない、というモードで、なんだかどきどきしてきました。
 
こういうのって、通常の感覚を超えた、いつもと違った緊張感に襲われるというか。
 
しかも腰に巻いた救命胴衣が結構重い・・。
 
なにが心の緊張を煽ったかって、
 
この、ヘリコプターの轟音とか、オイルの匂い。
 
異常事態!という感じで、なかなか刺激的で面白い 笑
 
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ヘリの手前で全員整列させられ、ひとりひとり呼ばれて
乗り込みます。 すごい音。。
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後列に私たち4人。最後に私が乗り込み、前列には、アメリカ人の新婚カップルが
 
後から乗り込みます。
 
 続く・・