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先日の三連休の初日、仕事のため単身ンガポールに乗り込んでいる友達N子と、
 
お馴染み、ハンサムウーマンStoちゃんが、遊びに来てくれました。
 
N子は年末年始の一時帰国の忙しい合間を縫って、トレヴィ家に出向いてくれました。
 
N子は見た目、色白、ほっそりと華奢で、今にもへなっと倒れそうな雰囲気なのに
 
心身ともに驚くほど頑健で これ以上にないタフな女です 笑 
 
灼熱地獄のシンガポールで暮らしている彼女は、私と違って大の夏ギライ。
 
それでもパワフルに ザ・アジア!の想像を絶するカオスの中で 立派に生き抜いています。
 
大変だと思います。本当に。 しばし、トレヴィ家で、ワイン片手におしゃべりに花を咲かせつつ、
 
昨年以来の我々三人水いらずの、久々の楽しいひとときを過ごしました。
 
ちなみにN子は、私がイタリア関連の仕事をしていた時、イタリアにはたと目覚め、
 
単身フィレンツェ留学をしてしまったという経歴があります。
 
その際には彼女のフィレンツェのステイ先を訪れ、泊まらせてもらったこともあります。
 
そのステイ先は一軒やだったのですが、もう、素晴らしいお家でした!
(以前の記事を御覧ください http://blogs.yahoo.co.jp/terni_blog/4889271.html
 
寝室の天井には 絵が描かれ、調度品も代々伝わるアンティーク。
 
そんじょそこら、いっぺんに買い集めた家具ではないことは一目でわかります。
 
特にキッチンとリビングの間の仕切りの上部に、本が入るようになっている作り、
 
こういうのすごく好き。 海外ではよく見られりインテリアですが、素敵ですよねーー。
 
 イタリア人のお宅にお邪魔すると、大抵の家には代々伝わる家具や食器などが
 
美しくおかれ、飾られています。 もうそこには、お洒落とかセンスの良い、とかいう言葉を超えて、
 
長い年月や先祖たちの温もりが合わさった、熟成されたオーラが漂っていて、
 
非常に素敵な雰囲気を醸し出しています。
 
新しい家具では出せないアジが、そのものから感じられ、居心地のいい空間となります。
 
本当にこういうのって憧れですね。
 
タフなN子から 話がそれてしまいました ^^;
 
ついこういう話になると、アツくなる自分がいます ^^;
 
StoちゃんとN子が遊びに来た翌日は、父の三回忌法要があったのですが
父ののために2人が、素敵なお花を贈ってくれました。(冒頭の写真も)
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父も喜んでいるに違いありません。
 
そして、Stoちゃんが自由が丘の「パティスリーセヴェイユ」
http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13005198/で、
 
La galette des Rois(ガレット・デ・ロワ) というお菓子を買ってきてくれました。

 
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ここのお店 セヴェイユ の焼き菓子は、本当に美味しいです!
 
スイーツ大好きなお友達も、一押しでした。
 
私はそんなに甘いものをたくさん食べるほうでなく、どちらかと言えばご飯をがっつり
 
食べたい派なのですが、このお店の、特に焼き菓子は抜群に美味しいと思いマス。
 
そのスイーツ好きの友達によると、何より素材にものすごくこだわっているそうで、
 
どちらかというと、本場フランスのしっかりした味のような気がします。
 
質の良いバターをたっぷり使っているという感じ。
 
Stoちゃんがセレクトしてくれたこのガレットロワは、もう感動ものの美味しさでした・・。
 
ところで、ガレットロワとは、フランス発祥の伝統菓子でして、キリスト教の公現祭(16日)に、
 
家族みんなで切り分けて戴くお菓子だそう。 
 
このガレットの中に、フェーヴと呼ばれる小さな陶器の人形が一つ隠されていて、
 
これに当たった人が、一年間幸せになれるという、チャーミングな言い伝えがあります。

 
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切り分けしてみましたのは、わたくし。
 
包丁の刃が、フェーヴにかちっと当たってしまったらどうしよう・・と気にしながらのカット。
 
うまい具合に、刃を避けて、カットされたどこかのガレットの中に隠れてくれました。
 
ドキドキしながら? それぞれに切り分けしたガレットをじっくり選んで、頂くと・・・。(母も)
 
え、誰もフェーヴが出てこない! 母なんて、もしかしてあたし、飲み込んじゃったのかしら・・と
 
悶々と悩んじゃったりして  笑
 
ってわけで、もう一切れ戴くことに 笑
 
というか、あまりに美味しかったのでもっと食べたかったというほうが正しい。
 
で・・・・・ この一年のラッキーパーソンは、わたくしトレヴィでした!!いぇーい!
 
入っていたフェーヴは、これ↓ けっこう大きいです。
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いくらなんでも間違って飲み込んでしまうことはないでしょう。
 
当たった人は、この王冠↓ を頭に飾り、みんなから祝福を受けます ^^

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おめでとう!わたし!

こんなに美味しいガレットは正直いってはじめてかもしれません。
 
中はアーモンドクリームになっており、外側のパイ生地は繊細な和紙のような
 
薄い生地が何層も重なり、口に入れると、サクサクっといかにも美味しそうな
 
音がします^^ バターの香りが素晴らしく、フィリングの美味しいアーモンドクリームと相まって
 
甘党じゃない私でも、いくつも食べれそうな勢いでした。
 
新年にふさわしいお洒落なお菓子、ガレットロワ、パーティーのときなど
 
盛り上がれそうですよ。
 
ちなみに,Stoちゃんが言うには、このお店 セヴェイユ、朝早く行くと、
 
フランス語のラジオが流れており、店内フランス人でいっぱいだそうです。
 
ちょっとしたお休みに、独りでパリにふらりと飛んでいってしまうぐらい、
 
パリ大好きなStoちゃんからの、本当に素敵な贈りものでした ^^
 
で、今回のお料理メニュー。
 
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↓ぶれぶれの写真^^;
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近頃このメニューにはまっています ^^ フンギ(キノコ)のパスタと、ヤンソン氏の誘惑。
 
     ・グリーンオリーブとチーズのサラダ。カリカリベーコンと卵も混ぜてボリュームUP
     ・フンギたっぷりのフィジッリのパスタ♪
     ・ヤンソン氏の誘惑(ジャガイモとアンチョビのさっぱりグラタン)
     ・Stoちゃんがいつも買ってきてくれる、奥沢のお店の美味しいバゲット
     ・赤ワイン 欠かせない!
 
さて今日は、いつも楽しみにしているイタリア料理教室に行ってきました。
 
これについてはまた今度。