
キャリコシリーズのシュガーボウル。
先日とうとう我慢できずに買ってしまいました。
目が釘付けになり、手からこのボウルが離れなくなりました ^^;
瞬間接着剤でくっついてしまった感じ ^^;

なんとも美しいですねー。 この藍色、たまりません!!
ずっと眺めていても、飽きない美しさです。
ヨーロッパの模様なのに、どことなくオリエンタルな雰囲気も漂わせている。
上品な柄です。
そして、モダンでもあると、私は思います。

イギリスのバーレイ社は、150年の伝統工法を守り続ける、老舗の陶磁器メーカー。
昔ながらの銅転写という技術を持って、熟練の職人さん一人ひとりが、
手作業で絵付けていくそうです。
数々の素敵なデザインを生み出し、色も淡いピンクや水色、赤っぽい色など、
とてもいい色を出しています。
いつか、ここの窯元を訪れたいなぁ! 作っているところを見てみたいのです。
ティーポットも、もう胸がきゅんきゅんするぐらい素敵です!
ちなみにこのモチーフは、氷の上に落ちた桜の一種をイメージしているのだそう!
厳しい冬から春へ向かうみずみずしさを、現しているような雰囲気ですね。
ストーリー性がありますよね~
この食器を、アンティークのテーブルに揃えて、スコーンと一緒に 紅茶をいただく・・・・
(ちょっとステレオタイプなイメージ過ぎるかな ^^;;)
イギリス人のティータイムを想像してしまいます。
同じ人間、与えられている時間は同じなのに、そんな優雅な豊かな時間を、
なぜ自分はなかなか持てないのだろう?
ところで、 「職人さん」というワードに弱いわたし。
イタリアに通い続けていた時期がありましたが、 職人さんたちの作りだす素晴らしい伝統工芸に、
普通の人たちがきちんと価値を見出す高い意識を持っていることに、
驚かされたことがよくありました。
職人工芸に敬意を持って接している人たちを多く見かけ、またその想いが
技術を大事に守り続けるという形で きちんと昇華されていること、
そして、「本当にいいもの」を観る目を持つ人たちが多い、という美意識レベルの高さ、
感心したものです。
イタリアに限ったことでありません。ヨーロッパには、このような意識が根強く残っているところが多く、
その意識の高さが、町の景観からはじまって、日常生活の一こま一こまを、
美しく見せている気がします。
「本物」といわれるものは、なぜそう呼ばれるのか?
なぜ、多くの人に愛され指示され、何百年もその技術や工法が受け継がれていくのか?
なぜ、人々に感動を与えたりするのか?
同じ「モノ」なのに、どこに違いがあるのか?
しょっちゅう こんな想いが心をよぎります。
なんでだろう? 秘密はなんなんだろうと。
それを解き明かすべく、
できるだけ、世界中(日本含めて)の美しいところへ出向き、
その場に立ち、感動したい。
世界中の美しいもの、本物を見て、触れて、
感動したい。
世界中の美味しいものを食し、
感動したい。
世界中の美しい音色を聞いて、
感動したい。
その場に立ち、感動したい。
世界中の美しいもの、本物を見て、触れて、
感動したい。
世界中の美味しいものを食し、
感動したい。
世界中の美しい音色を聞いて、
感動したい。
こんな思いが湧きあがり、止まらなくなることがあります ^^
