週末は、造作家具デザインの大まかな打ち合わせと、パイン材の床やモールディングの塗装の
打ち合わせがありました。
家に赴くと、塗り壁と思っていた家の外観が、アメリカンテイストになっていました!!
え!ほんの数日間みないうちに、思ってもいなかった赤毛のアン風ハウスに!

外観に関しては、施主である弟がすべて決めているので、
こちらは全くノータッチ。 嬉しい驚きでした。
打ち合わせにきていた弟に聞くと、
「最初は知ってのとおり塗り壁の予定だったけど、ラップサイディング工法に
急遽変更した。 だって、こっちのほうが、かわいいから・・・」 とのんびりと一言。
!? なんてシンプルで素敵な理由 笑
ラップサイディング工法とは、長い板状のサイディングを、一枚一枚重ね貼りしていく(ラップ)
工法です。 北米住宅によくみられる外観ですね。
弟たちは、カナダに駐在していたので、北米住宅に思い入れがあります。
2年前彼らを訪ねて、亡き父と、母とカナダに遊びに行ったときに、赤毛のアンの舞台である
プリンスエドワード島へ一緒に旅行しました。
大平原に点在する、ラップサイディング工法の外観のカラフルなかわいい家々に
感動しました。 おとぎ話の世界です。
家の中ではママが美味しいクッキーを焼き、寒い冬には家族と暖炉を囲み
庭にはきれいな花々を植えて・・ そんなメルヘンな世界 *^○^*
本の虫で、物語の世界の中にいつもいたような子供だった私、
想像の世界の家は、そういえばこんなんでした。
私の家のインナーバルコニーは、ラップサイディング工法にしたために、
立体的な デザイン性のあるものになりました ^^; ↓



このブルーグレーの色、ものすごく好みです。
透明感があって、グレイがかった淡いブルー。
この色は、まだ下地の色で、このうえにさらに塗装します。
塗装の色も、ほとんどこの下地の色と同じだそうです。
落ちついた、静かな色・・・まるで、弟夫婦の性格を物語っている色です ^^;
決して母と私を物語る色では、ありません・・・。
ちなみにラップサイディング工法は、家の持ちをよくするもので、エコロジーだそうです。
一枚一枚、職人さんがサイディングを手で貼っていくので、
塗り壁よりは少し高くなってしまうそうですが、長い目でみたら、
家のためにもやさしいかもしれないですね。
施工会社の社長のお宅も、この工法の白い外観の家です。
このインナーバルコニーは、洗濯物干し用に作ったものですが、
物干しにはちょっともったいなくなってきました・・。