壁も天井も、こんな感じでボードが貼られていってます☆

床は、↓ 無垢のパイン材が貼られていってます☆

この床に、表参道のHPデコで買ったカーテン↓合うと思ってるのですが、どうかなぁ♪

さて!この段階までくると、壁の仕上げについて、色々考えるところがあります。
通常、日本の住宅のほとんどが、ビニールクロス貼りだそうです。
黙っていれば、普通にビニールクロスのカタログから好みのものを選び、
それを貼ってもらうことになります。
今のビニールクロスは種類も多いし、特に気にならなければそれが一番リーズナブルだし
簡単なのでしょうが、私はどうしても、ペイントしたくてしかたない 笑
海外の家は、ビニールクロスを貼る、という習慣はほとんどありません。
大体、塗ってますよね。
よく海外の映画やドラマで見るように、部屋を自分の好きな色に塗ったりするあれ、
あのシーンに昔から憧れていました。 映画の中だけでなく、欧米の人たちは
現実の世界で体現しているのです。
ビニールクロスが悪いとは思いませんし、結局好みの問題ですが、私は
あの、塗ってある感じから出る、あのマットな自然な輝きみたいのが
なんとなく好きです。 ビニールクロスみたく、ムラがなく つるっと てかっと
した感じにはならず、ちょっとムラがあったり、陰影ができたり、というのがなんとなく好きです。
その「なんとなく 好き」を、わがままに追い求めると、問題も出てきます。
職人さんに塗装を頼むと、かなり高くなるんです ^^;
あんな楽しそうなお仕事を自分でやらずに楽しみだけを奪われ笑、
しかもお金もかかってしまうという二重苦、三重苦を負うほど、
わたくし、おとなしくはありませんし甲斐性もありません。
美しいヨーロッパの壁紙も、捨てがたいですが、
壁紙は貼るのはけっこう大変そうですし、やり直しがきかないので、ペイントの方が
素人には入りやすいDIYだと思います。
そこで、先ずはいくつか、ペイントショップを回って、壁にペイントする、ということについて
色々話を聞いてみることに。
外苑前にある、ペイントショップ「ベンジャミン・ムーア」
ペイントの本場、アメリカ発の1883年創業のペイントメーカー。
現在は3500色のカラーを取り揃えています。 臭いもほとんどなし。
鉛、水銀、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン等の有害性有機物も全く含んでおらず、
身体にももちろんやさしいです。 しかも、ビニールクロスの上からも、そのままペイントできます。
すでに現存のビニールクロスに飽き飽きしている方でも、このペイントを使って
簡単に模様替えできます。
ここでは、店長さんに、壁のドライウォール工法とか、かなり専門的なお話もして頂きました。
ドライウォール工法について、間違った情報をここで書いてしまうのも何ですので、
ここでは割愛しますが、北米では一般的な工法であること、塗り壁するにはこの工法が
適したものであることなど、お話して下さいました。
日本ではこのドライウォール工法というのは、一般的ではないそうです。
ちなみに、弟たちの母屋は、このドライウォール工法で仕上げるそうです。
見積もりは・・・かなり高くなりますね~。
実際的なペイント作業についてのお話も聞いてきました。
ここは、イギリスのFARROW & BALL や、オリジナルのHIP、
アメリカのシャーウィン・ウィリアムズ というペイントを扱っているところです。
また、ボードを貼った後に貼る、下地用クロスが、カラーワークスのオリジナルで
売り出されており、地震によるクラックを防いだり、10回ほどの塗り直しが可能だそうです。
紙クロスなので、仕上げ用のビニールクロスより汚れやすかったりの欠点はありますが、
何れは上にペイントするものとしてみれば、特に気にする必要もありません。
材料費及び手間賃は、ビニールクロス貼りとほとんど変わらないそうです。
この紙クロスを貼ってもらって、後で自分でペイントする、という方法もありです。
この紙クロス、ドイツ製のルナファーザー、オガファーザーというのも有名です。
私もこのルナファーザーを考えて、施行会社の社長に相談しましたが、
これを貼るとけっこうコストは上がるそうです。
結局私のポイントは、下記2点に絞られるわけで。大変にシンプル。
①壁を塗りたい
②そのために、コストをぐっとあげることはしたくない
②そのために、コストをぐっとあげることはしたくない
必然的に、自分でやることになるわけです。
もちろんこれは、自分でペイントしても、全然きれいに塗れる という確かな
情報を得た上でのことです。しかも、天井や階段室は、プロにお任せします。
(危ないし^^;)
壁に下地ボードを貼ると、ボードの繋ぎ目が出てくるわけで、ビスの部分もぺこっと穴が
あいたようになります。 ↓こんな感じ。

そこに、下地用パテを塗りこんでいき、平らにしてきれいに
仕上げていきます。 もちろんこれは、職人さんの域。難しいと思います。
いや、でもやる人は、これまでもやってしまうそうですが。(本当はこれもやってみたい 心の声)
晴れてきれいな下地が完成すると、養生を完璧にして、自分でローラーや刷毛を使って
ペイントしていきます。
その前の工程段階で、上で書いたような下地クロスを貼るか貼らないかは、
それぞれが決めることです。
施行会社の社長さんは、下地クロスを貼らずに、下地処理を職人さんの方で
やって頂いた後に、直接ボードに自分で塗装していくことを提案してくれています。
今のところの話はこんな感じです。
何れにしても、私は自分のところの施行会社の社長さん、関わる職人さんたちなど、
人柄的にも技術的にも全面的に信頼しているので、
いい按配にいい具合に、この話もまとまっていき、最終的には満足いくものになると
思っています。
さてどうなるか!?