こんな素敵な映画を、見逃しておりました~  2003年の作品ですね。

キャスティングの素晴らしいことといったら!
 
ジャックニコルソンと、ダイアンキートン、大物ベテラン俳優人の名演技は
 
やはり圧倒されるものがあります。 ついでに脇役?(とはいえ、重要な役です)
 
で登場するキアヌリーブス、お約束とはいえものすごくかっこいい・・。
(改めて惚れました)
 
とにかくダイアンとジャックニコルソンの2人がすごくキュートで、何度も笑ってしまったり。
 
ダイアンキートンの、大人の女性でありながら
 
なんともチャーミングなところも見所。
 
ジャックニコルソンは、やはりセクシーですね。 
この役どころのお茶目でやんちゃなおじ様の雰囲気が これまたはまり役!
 
何度みても、かわいい  ^○^
 
私はけっこう、年配の俳優さんたちって好きです。
 
とにかく、上手いからです ^^ つい最近でも、メリルストリープは、やっぱり上手いなぁ、
 
すごいなぁと感動していたところです。
 
で、「恋愛適齢期」 ストーリーもさることながら、映画のインテリアが 素晴らしいです。
 
ダイアンキートンの、海辺の家が本当に素敵。めちゃくちゃ好みです。
 
クラシック過ぎず、カジュアルだけど、エレガント^^
 
モダンとアンティークが適度にミックスされている。
 
色の使い方も洗練されているし、
 
あの、家と外が一体となった造り、憧れです。 開放的で明るいんです!
 
外のデッキと、リビングの床の高さが一緒で、それを仕切るドアや窓などの建具は、
 
真っ白。 ガラスドア、ガラス窓に、格子が入っているデザイン。
 
これこれ!すごく好きですこれ!
 
今建てている家の窓も、白で格子が入っています。
こんな感じ↓
 
 
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もちろんサッシなので、映画のようにはいきませんが、遠目でみれば
 
なかなかいい感じなのでは、と。
 
ダイアンキートンの家で一番感動したのは、彼女の書斎部屋。
 
変則的な五角形?の、大きな出窓のような形の窓に面して、ダイアンキートンの
 
アンティークの、大きめなデスクが窓から間をおいて、配置されています。
 
外国の家でよく見られますが、窓や壁にデスクをべったり配置せず、
 
部屋の真ん中などにドンとデスクを置くこの雰囲気、すごくゆとりが感じられて好きです。
 
アンティークのデスクの、美しい脚とか、美しい天板の形がよく見えるし、
 
このワザ いただき~!といつも思うのですが、日本の家は狭いので、
 
机が部屋の真ん中にあったら、邪魔で仕方ないですよね ^^;
 
スペース的にゆとりがないと、できないなぁ。
 
部屋の色彩も、オフホワイトでまとめていて、ところどころ黒っぽいグレーで
 
引き締めており、モダンで洗練の極み。
 
でもそこに、古い家具を取り混ぜていたり、海で拾った石や貝殻など

自然のものをさり気なくおいたり、
洗練されてるのだけど、温かい。
 
究極的に、こういう感じ、好きですねぇーーー。
 
キッチンも素敵なんですよねー 。 床は黒っぽいフローリング。
 
キッチンの扉やシンク、収納棚は全てホワイト。
 
でもカウンタートップだけは、床に合わせた、黒っぽい天板。
 
すっごい かっこいいーー! モノトーンなんだけど、木でできた扉だから、
 
あったかい感じがする。 背面に造りつけられている、収納棚のカウンターには
 
何気に、素敵なコーヒーメーカーやトースターなどがピカピカと、シルバーで

まとめられています。 大人~な空間です。
 
あと、リビング全体の色味が、ニュアンスがあって好きです。
 
全体は、これも他の部屋と同じくホワイトにまとめられており、エレガント。
 
その中に、薄いきれいなグレーや薄い水色のソファが置かれ、
 
センスのいいオフホワイトのシェードのライトスタンドがいくつも置かれ、
 
カーテンは、オフホワイトと薄い黄色の、目立たないストライプ。
 
カーペットは水色と白のストライプを持ってきてしまうところが、
 
なんとなく都会的で、いい!
 
ホワイトと、グレーと、水色がなんとなくきれいに溶け合って、
 
リビング全体をラベンダー色に見せています。
 
ジャックニコルソンとダイアンキートンが ’パジャマパーティー’ で、
 
お互いリビングで向き合うシーンがあります。
 
そのときの、夜のリビングの美しさといったら!!
 
いつか、こういう家を持ちたい!と、激しく感動しました。
 
で、リビングから寝室に向かうドアをぐるりと囲むように、造りつけの本棚が!
 
よく欧米の家で見かけるこの本棚のデザイン。
 
壁が分厚くなくてはいけないので、スペースも必要ですが、
 
すごくゴージャスに見えますよね。
ちょっと違うけど、こんなのです!↓仕切りドアの上部に、本棚が造りつけられてる、あれ。 

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この写真は、友達N子がフィレンツェに留学していたときの、
N子がステイしていた家の写真です。
フィレンツェのこの家まで、遊びに行きましたが、本当に素敵なお家でした。
 
外国の家は、本を素敵に飾るのが圧倒的にうまい。
 
リビングのテーブルに重ねおいたり、キッチンの棚にもうまく融けこませてしまったり、
 
本大好きな私としては、本の収納はいつも頭を悩ませることなので、
 
参考にしたい点がたくさんあります。
 
N子のフィレンツェのお家は、寝室も素晴らしかったです。↓
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寝室の天井はこんなんでした ↓ 一般の家とは思えませんね。
 
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こんな部屋で、N子は眠っていたですねぇ。
泊まりに行ったとき、この部屋で眠らせてもらいました。N子、あのときはありがとう!
 
映画の話に戻ります。
 
ダイアンキートン家も、モールディングが効いてます!
 
この真っ白なモールディングのゴージャスな意匠が、すごく家自体を豊かに見せてくれます。
 
ドア枠や、窓枠のモールディングなど、本来無くてもいいものでしょうが、
 
あえて付けるところに、ゆとりを感じさせ、遊び心も感じさせ、
 
家をさらに美しく見せてくれる のだと思います。
 
欲を言えば、パウダールームがどんな感じだったのか、映画の中で見せてほしかったです。
 
しつこく同じことばかり言ってるようですが、インテリアを白にまとめたい場合、
 
モールディングの存在は特に際立つのではと。
 
少しゴージャスなモールディングを付けたら、平板になりがちな、
 
けっこう難しいと 私は思う、「真っ白ンテリア」は、 
 
絶対成功する、と確信いたします!