昨日、高校時代からの大親友H子と、自由が丘でご飯を食べました。
とある会話の最中に、衝撃?的なことを聞きました。
「うちのお母さんさー、今軽井沢に家建ててるじゃ~ん。 でさー □○☆△・・」
えーー??なんですと?初めて聞いたって!
何でも、前から軽井沢に土地があったそうですが、今回、
お母様の長年の夢である ’アトリエ’を、建てているそうです!
ヨーロッパに伝わる、本の装丁などを趣味としている、H子のお母さま。
クリエィティブなことが大好き。
今回とうとう、アトリエ兼別荘を、作ることになったそうです。
自分の感性にぴぴっとくる、軽井沢在住の建築家と出会ってから、とんとん拍子に
この話が進んでいったとか。
竣工は・・・8月頃だそうです。 うちと同じ位じゃないっ!
それにしても、失礼な言い方ですが、60代になって、自分の好きなお家を建てるって、
スゴイですよね。
エネルギーがなければ、できないことです。
もちろん財力もなければですが、財力も、家を建てようという情熱も
結局はエネルギーなんだと、思います。
物心両面のエネルギーが合わさって初めて、こういう大きなことが進んでいくと思うんです。
H子~ アトリエできたら、連れて行ってね~
ところで、ここんとこ、家のことで、たくさんの決めなければいけないことがあり、
頭を悩ませておりました!!
まだ決めかねているのは、オール電化・エコキュートの契約電量についてです。
6kVAにするか、10kVAにするか。
エコキュートは、夜間給湯設備なので、夜中にIHクッキングヒーターなどを使って
料理しない限り、ブレーカーが落ちるってことはそうそう無いとは思うのです。
ただ、とにかくIHは電気を食います。
6kVAで契約すると、30AをIHに取られ、残りの30Aで、
冷暖房や炊飯ジャーやレンジを上手に賄わなくてはいけませんが、
同時に使用する電化製品のアンペアを大体計算したところ、ぎりぎり大丈夫そうです。
10kVAにすると、6kVAとの差額が、月々840円。
ランニングコストもかかるわけですし、
オール電化による光熱費削減のメリットの恩恵を最大限受けるには
変な無駄は なるべく避けたいです。
母と私、迷いつつも、心の中はすでに6kVA契約の方に心が傾いております。
が、ここにきて、家全般の電気配線工事を請け負ってくださっている電気やさんから
驚きの連絡が入りました。
エコキュートの機種によっては、6kVA契約で申請を出したといに、7kVA契約になる
可能性があると・・。 ?? なんだそれは!何か、付加設備が付いてしまって、
6kVA超えるとかなのか。
これについては、電気やさんに再度確認したり、自分でも色々調べようと思います。
7kVAも10kVAも基本料金は同じなので、私たちが望んでいる6kVA契約との基本料差額が
月々840円となってしまうのです。
こちらが望んでいない契約容量で、コストが高くなるなんて、納得できません。
あと、悩んだのは、お風呂の乾燥機設備を付けるか付けないか。
結論から言うと、付けないことにしました。
これもかなり悩んだのですが、外に干すスペースが一応あることと、
乾燥機付きのお風呂を使用している友人知人に、使い勝手を聞きまくったところ、
あっても無くてもいい位の意見しか聞けなかったこと。
そして、弟たちの興味深い意見です。
ほとんど外国のライフスタイルを想定して家を建てている弟たちは、
日本的な物干しスペースいっさい作りません。
代わりに、2年ほど前に、乾燥機まで付いている、高くて性能の良い新しい洗濯機を
購入、活用しまくっており、そのメリットを、声高に私と母に謳っているからです。
お風呂の乾燥機なんかより、いまどきの最新の洗濯機を使えば、干す手間もいらない、
干すスペースも必要ない、ということです。
昔の乾燥機のイメージ、衣服がガビガビになることもなく、本当に便利、高くても
この洗濯機を絶対買うべき!と、耳にタコができる位言われ続け、そろそろ我々も
彼らの意見に心が大きく傾いております。
お天道様の元で洗濯モノを干すのが一番!という、日本的信仰は、
外国にはあまりないように感じます。
排気ガスやら、花粉やら、逆に衛生的にも良くない、というのが、
弟たちの発想であります。
この発想は、まだ日本では少数派だと思いますが、
どうせ家が新しくなるのなら、頭を柔軟にして、今までの信仰を変えてしまっても
面白いかな、と、思い初めています。
凝り固まったスタイルは、良い悪いでなく、知らず知らずのうちに染み付いているもの、
いっそのこと、転換期の意味でも、がらりとスタイルを変えるのも、楽しいですよね。
まだまだあります。
システムキッチンと、ユニットバスは、ヤマハで揃えるのですが、
キッチンのシンクを何色にするか。悩んでます。
こういうのは、楽しい悩みですけど。
ヤマハは人造大理石が売り中のウリで、ヤマハのマーブルシンクは、
ステンレスシンクに比べると、高級感もあり、手入れも楽で、何より色が美しく、
インテリアになじみやすく、キッチンが明るくなりそうです。
ステンレスシンクしか使ったことなかったので、楽しみです。
ショールームのスタッフの方が、シンクをガリガリと土鍋で傷付けたり、
油性マジックでいたずら書きしても、ちょっとの力できれいに落ちます。
毎日こすって掃除したとして、20年経ってもシンクの表面が減らないとのこと、
母はものすごく気に入ってしまい、マンゴーオレンジ色のシンクを即決。
すごく温かみのある色で、かわいいです。
私は、真っ白のキッチンを夢みていたので、扉も白、カウンタートップも白、
シンクも白でずっと考えていたのですが、ここにきて、ぐらぐらと気持ちに迷いが・・。
先ず、シンクの白は汚れが目立ちやすいということについては、
普通に手入れすれば、すぐ汚れが落ちるのだし、ちょっと気を使ってあげればいいや、と
頑固なオールホワイトキッチン信望者だったのですが、
先日、心奪われる写真を見たときに、オールホワイトキッチン信仰がガラガラと
音を立てて崩れていきました・・。
アーティストの住む、あるコペンハーゲンのアパルトマンのキッチンの写真・・
それは、果物色?ビタミンカラーに溢れた、それはそれは目にも鮮やかな、
美しい、小さくて、温かみのあるキッチンでした!
扉はレモンイェローにペイントされている、そのキッチン、本当にお洒落でした。
扉はホワイトのままにしますが、シンクは、アクセントとして、レモンイェローにしようかと、
ほぼ、気持ちが固まりつつあります^^
あー 感動って なによりも強い 決定力になるような気がします・・。
そんなわけで、ここんとこ、ずっと、契約電量だの乾燥機の使い勝手だの、
そんなことばかりで頭がパンパカパンになっていたので、ついに、私の頭のヒューズが飛んで、
つまり、ブレーカーが落ちまして、しばらく遠ざかっていた美しいインテリア本の世界に
どっぷり浸かりたくなりました。
そこで、一昨日、丸善で大人買いしました。
好きなシリーズ、4冊まとめ買い。
これはもう、私の元気の素。
自分の家を、こういうのにしたいから、これらの本を見る、とかそんなレベルでなくて、
ただ単に、こういう本眺めると、リラックスして、心が楽しくなってくるんです。
この色の使い方とか、本当に毎回感動させられます。
感動は、何よりも人を突き動かす・・ ふぅ (by トレヴィ)
パリのガーリーインテリア
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