
写真は、既に取り壊されてしまった実家。 今は無い。
この同じ土地に、新たに家を建替え中。
基礎工事も終わり、足場が組まれた。
本当は職人さんの仕事を一から十まで観察していたいところ。
上棟予定日は過ぎてしまっているけど、今年は天気も良くないから仕方ない。
それより丁寧に仕上げられていくことを祈っている。
この建替えは、家族にとって思い入れの強いイベント。
昨年1月に亡くなった父が、家族のために30年以上も前に建てた家を取り壊し、同じ土地に、弟が新たに建替えすることにした。
悲しみがきっかけとなったイベントだけど、父のためにも、素敵な家に生まれ変わることを願う。そして、家族みんなが一緒の土地に暮らせることを幸せに思う。
結局、最後の最後まで、私たち家族のことを深く想いながら、心配しながら逝った父、家族の思い出が刻まれた土地に、また新たな形で、家族が住み継いでいくことを、きっと喜んでくれているに違いない。