サンセット&星空ツアー の続きです!
マウナケア頂上は、駐車場があり、簡易トイレも完備されています。
だから安心して、サンセットを楽しめます。
この日は本当にお天気が良く、気温も高く、この地点で、0度ぐらいでした。
確かに寒いですが、太公望に貸してもらった厚手のジャケットと、手袋をすれば、
全然寒いと感じません。 さすがに4,200メートルなので、そういえば、
呼吸が苦しい、という気もします(当たり前ね)
でもゆっくり歩いたりすれば大丈夫。 この時点で、かなり眠くなっている人もいた模様。
私は、ペルーのクスコやマチュピチュなどに行った経験もあるので、
高山には慣れているというか、あまり不快に感じることもなく、
頂上からの眺めに、ただただ圧倒され、感動しまくってました。
頂上からの、写真です。
空の色が、刻々と変わり、日が沈んだあとは、ピンク紫色に染まり、
幻想的。 タカさんは、サンセットのときに、色々と願い事をすると
それが日本できちんと現実化されていきますよ、と言ってました ^^
私も、感動するだけでなく、心の中で自分の願いを反芻。
今日本にいて、その願いが、確かにかないつつあります。
ハワイ島、すごい!













雲海も、すごく素敵でした。
サンセットが終わると、今度はいよいよ、星空をみることになります。
頂上より少し下がった地点まで車で戻ります。
そこは、なんのライトも点けてはいけないので、それこそ漆黒の闇。
隣の人を見るのもままならないほど、真っ暗。
太公望が貸してくれる、ペンライトのみで、自分たちの足元を照らします。
ガイドのタカさんの説明は本当にすばらしい。
天体のことは、ほとんど知らない私ですが、これから勉強したくなる!という気持ちさせるほど、
興味深いお話をさらさらとしてくれます。
サザンクロス(南十字星)と、北斗七星が同時に見られるなんて!!
ギリシャ神話にちなんだ星座の説明は、惹きこまれます。
サソリ座、ふたご座、カニ座、乙女座、獅子座、てんびん座・・・・・・
思った以上に、星が織り成す星座群は、スケールが大きい。
夜空いっぱいに、形を成しています。
おかしかったのは、乙女座が本当に大きく、タカさんが、和田あきこみたいでしょ、
と言ったこと 笑 ロマンチック気分だったのに~ 笑
首が痛くなるほど、上を見上げて星たちを眺めます。
後半は、最新の望遠鏡から、ピンポイントで星を見せてくれます。
まずは、星のくずや、水蒸気やごみの塊などが集まった流星群。
レンズを通してみてみると、ぼわーーーっとしています。
そして、オレンジの星、青白い星、と見せてくれるのですが、
青白く見えるのは、若い星だそう。
宝石のように光り輝いています。
「青」ってやっぱり、若いんですよね 笑
輝きも目が痛いぐらいに、キラキラ。 人間と同じ ^^
ラストは、感動の、「土星」
望遠鏡のレンズを通して見せてくれたとき、
思わず私、「きゃーー! これ、本物?? ロゴマークみたい!」
と叫んでしまい、ほかのツアー客にも笑われてしまいました。
本当に、まるでレンズの奥に、土星のロゴシールを貼ったように、
パチン!と、あの土星の特徴である輪っかがちゃんと見えて、
子供の頃に理科の図鑑で見た、あの土星そのものなんです。
この土星、本当にカワイイんです! ^^
ツアー客でまだ学生さんたちのような女性もいましたが、
みんな、土星カワイイ!ほしいぐらい!と大騒ぎ 笑
こんなに、土星の姿がカワイイなんて、はじめて知りました。
土星の輪っかも、どんどんずれていくので、ちょうど私たちが見た年度は、
輪っかの角度がいい具合で、典型的な土星でした。
2年前に見たという、E夫妻たちは、土星が串刺しのように、
輪っかがまっすぐだったと言ってました。
闇夜でみた、空いっぱいに広がる星たち。
東京ではまずお目にかかれないし、北と南の星を一度に眺めるなんてことも、
まずできないことです。
いつもは隠れている星たちの姿を、ここハワイ島でしっかり目に焼きつけてきました。
こちらのツアーは本当にお勧めです。