開いて下さり
ありがとうございます
息子達が学校に行きにくくなり
もうすぐ2年経ちます。
現在は、2人とも完全不登校です。
子どものこと、私の心の学びや気付き
日々のあれこれを綴っています。
こんにちは。
天気予報どおり、私の住む地域(福岡)は朝から雪がチラチラ![]()
全国的に、この冬一番の強い寒気だそうなので
みなさまどうか暖かく過ごされますように。
外出時は、どうぞ足元にもお気をつけて![]()
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【五月雨登校】あんなにこわかった完全不登校を受け入れられた理由
五月雨(さみだれ)登校のお子さんは
その名の通り、学校に行ったり休んだり。
不規則なペースの登校なので、親としても
「今日は行くの?行かないの?明日はどうなの?」って
毎日が不安定で、心がゆれますよね。
ゆれるって、なかなかにしんどいです。
というか、私はこの時期が一番しんどかった!
五月雨登校と言っても
ざっくりですが、3つのパターン分かれると思います。
①エネルギーが切れかけている(無理して時々登校)
② エネルギーが回復しつつある(休み休み登校できる)
③ 自分のペースに合わせている(低空安定飛行)
お子さんはどの状態に当てはまりますか?
現在中1の長男は、小5の2学期ごろから五月雨登校になりました。
まさに
①エネルギーが切れかけている(無理して時々登校)
この状態でした。
でも、当時、不登校への理解も知識も不十分だった私は、
どうにかして元のペースにもどさねば と思い
あの手この手を尽くしました。
「早く学校行けるように戻れ〜」
それが無理なら…
「五月雨登校でもいいから、ゆっくりでいいからがんばれ!」
「中学いくまでに、立て直そうね〜」
声に出して言わなかったけど。
とにかく完全不登校にだけはならないでほしいと思っていました。
当時は、
不登校は良くないことだという強い思い込み、
大変なことになるという恐怖心でいっぱいでした。
当然ながら
私があがいても状況は思う方向にはいかず
親子で苦しくなる一方。
そんな崖っぷちに必死でしがみついているような心境の私を救ってくれたのは
当時受講していたUMIの勉強会での講師のひと言。
「長男が不登校になりそうで心配…」と私が胸中を相談すると
「それ、不登校になりますよ。なると思う。」と、あっさり断言。
そして、続けて教わりました。
息子はただ、
エネルギーが切れて充電が必要なだけ。
自分がどんな時にエネルギーを消耗して、
どうやったら回復するか
自分の状態を知って、判断して決断して…
それを経験し、学んでいる最中なのだと。
「不登校になる」と断言された時は「救われた」というより、
崖にしがみついていた手をピッと剥がされたような、崖から突き落とされたような気がしましたが…笑
私には手を剝がされること(崖から落とされること)が必要だった。
実際、手を離してみたら、崖でもなんでもなく、ちょっと段差があっただけ。
落ちたその場所は、想像していた恐ろしく暗い谷底なんかじゃなかった。
それがわかったんですから。
自分に合うペースややり方、
何が合って、合わないのか、
やってみて、失敗を繰り返しながら、自分を知っていく。
これって、だれの人生にとっても大切なことです。
子どもの失敗を恐れて、失敗させないようにするのは
子を守りたい親心でもあるけど、
子ども自身が自分の人生を生きていくための
大切な学びの機会を奪うことになります。
大切な機会を子どもから奪いたくないし
邪魔もしたくないですよね。
学校に行かない期間のことは
後からリカバリーが効く。
必要な休息をとって、エネルギーが溜まったら、
意欲がでて本人に必要な活動をし始める。
誰もが産まれながらに持っている力を信じて、
今のその子が選択したこと
今のその子に必要なことを
ただ、支持して
元気が戻るまでゆっくり休める
安心の場を作ればいい。
机についてするお勉強より
重要なことを学び中、とも言えます。
その後、息子は、完全不登校になり、
その日常を受け入れるの中で、色んな気持ちを感じてきました。
その度に、講師の言葉を自分の中で繰り返し響かせて、だんだんと「まぁ、大丈夫だな」が心に育ってきたのです。
やはり、私をドンと後押してくれたあの言葉があったおかげなのです✨
読んでくださりありがとうございました😊



