開いて下さりありがとうございます


  



 
 

小4と中1の息子がいます。
息子達が学校に行きにくくなり
1年が過ぎました。

子どものことや、私の心の学び
日々のあれこれを綴っています。



『われは草なり』という詩を



ご存知ですか?



私の大好きな詩です。





昔は(昔…)

小学5年生の教科書に載っていました。

今は掲載されていないようです。





この詩



自分なんてダメだ


このままの自分じゃ足りない


もっと頑張らなくては


怠けてはいけない




そんなふうに


自己否定


自分責めの


苦しい気持ちが湧いている時に読むと





気付かないうちに入っていた力が抜けて


その代わりに


新しい新鮮なエネルギーが


体中に満ちてくるような感覚になります。






人間は成長する生き物


本来 成長したい生き物


でも休みが必要な時はある


そんなときは休んだらいい


また自然と前に進みたくなる


そしたらまた進めばいい




あなたは


そんまんまで いい


そのまんまが いい


自分以外の誰かになろうとする必要なんて


まったくない



あなたは


あなたらしくいることに


一生懸命で いたらいい



命は美しい


生きることは楽しい



わたしも あなたも


そのままで すばらしい


今  生きてる


そのままで すばらしい





そのことを思い出させてくれる詩です。



 


学校を休んでいる子ども達にも


その側で不安を感じているお母さんにも


じわっと力をくれる気がします。





ちなみにわたくし


この詩の作者さんは


草野心平さんだと毎回まちがえてしまいます。

何回も修正してるのにな。



どなたか共感してくれますか…

草野心平さんは「ケルルンクック」の方ですね。






正しくは、


高見順さんです。



それではどうぞ〜👇


​われは草なり


われは草なり

伸びんとす

伸びられるとき

伸びんとす

伸びられぬ日は

伸びぬなり

伸びられる日は

伸びるなり

 

われは草なり

緑なり

全身すべて

緑なり

毎年かわらず

緑なり

緑の己れに

あきぬなり

 

われは草なり

緑なり

緑の深きを

願うなり


あゝ  生きる日の

美しき

あゝ  生きる日の

楽しさよ


われは草なり

生きんとす

草のいのちを

生きんとす

照れ音譜


読んでくださりありがとうございます✨