ゆうべの お月さまは
薄い雲に包まれて
光は 炎のようで
燃えているみたいだった

熱くも 冷たくもない 
月の光が 燃えている


姿を変え、
見えなくなっても、
たしかに  そこにいて
いつも 私を 見守っている

私が 眼差しを 向けるものは

すべて お月さまのよう


いつも 互いを
たしかめあって

光を 
与えあっている