激流五鱗書+ -121ページ目

激流五鱗書+

我釣りにおいて後悔をせず

利尻島

利尻富士

自転車にて島を一週

只今挑戦中



走破した距離

まだ全体の一割程度

ですが

初めて知った

自転車乗りの凄さ

それは

気力でも無く

体力でも無く

脚力でも無く

何物でも無く

想定を絶する物だった

初めて知った凄さ

自転車乗り

答えは

尻との戦い

己の尻力との戦いだった

サドルは小さめ

尻に激痛

その尻痛により

気力も体力も

その他全ての力を奪われる

今日知った

私の尻は弱かった。

まあ仕方が無い

利尻だけに。
朝散歩

ホテルの玄関先
動く物影
鹿がいた

天然物

凄い所へ来たもんだ

思えば遠くへ来たもんだ。
おはようございます

七日目

午前3時50分

夜明け直前

稚内で迎える朝

いつもよりも少しだけ早起き

目覚ましが鳴る前

自然起床

これも自然現象

責任感

老化現象とも呼ばれる

トホホ
やはり空気が美味しい

海が見えます

停泊中の大型フェリー

乗ってみたい

なら乗ろう

行ってみたいな知らない島へ

なら行こう

思い立ったが吉日

人生は経験

行動力が何より大切

そう息子らには伝えたい
今日の朝ごはん
セコマのパン

食べたら準備を始めます

新しい朝

また楽しい一日が始まる。
旅へ

六日目

親子二人

北を目指し

留萌から走り出す

























































旅の本番

進路は北へ

海岸線をふらり

辿り着いたのは稚内

日本最北端の街

最果ての地

とは言え

侮る無かれ

酒場は何処も満員御礼

人もお店も暖かい

最高な旅に感謝をします。
おはようございます

六日目

留萌で迎える朝

カーテンと窓を開く
空気が違います

驚くほどに驚きます

知らなかった感覚

気分爽快
遠くの山には雪が見えます

また一日が始まる

今日は今日の旅に出ます

目的地は決めない

辿り着いた先で宿を取る

そんな旅

決めない事を決めた50歳

何とかなるでしょう

何とか。

今朝の朝食
これと決めていた。