今日は特別養護老人ホームにお世話になっている父親と面会してきた。
月一回定期的に弟と彼女(母が先立ち一人になってからの女友達)、3人で施設の訪問を続けている。
今月26日は父の誕生日。
96才になった!
それぞれに洋服などの誕生日プレゼントを手渡した。
父はボケてきているけれど、子供(私と弟)の事は分かるので、行った時と帰る時には手を振って挨拶してくれる。
話は半分通じるかどうか。
季節や時の流れに疎くなり、今日が何月何日か自分が何才になったかは答えられない。
試しに聞いてみると、「60才?70才?」と適当な事を言う。
それでも、ホームでカラオケをやった時に慣れ親しんだ曲を歌って、皆んなに喜ばれたと自慢げにに話をしてくれたのは嬉しかった。
そして顔艶が良く、食欲もあるようだ。
夜中に服を脱いでホームの介護職員を困らせる事があるそうで申し訳なく思う。
とはいえ、まだ子供のことが分かり、話も少しばかり出来るのは本当にありがたい!
この年齢になれば体調が急変するなど、いつどうなっても不思議では無い。
これからも月に一度の面会で親子の交流を続けていきたい!
