バングラデシュから(1)
今、バングラデシュに来ています。
8月4日からジュマ・ネットの出張でチッタゴン丘陵のカグラチャリ、ランガマティ県へ。
15日以後は自分の研究で、バングラデシュ・マイメンシン北部の先住民族の村を訪ねています。ちょうど1年2ヶ月ぶりのバングラデシュ入りです。
今年の4月から大学の仕事に変わったため、夏の出張が長めに取れ、フィールドワークがのびのびとできてうれしいです。
久々のバングラデシュ入りで、気付いたことがいくつかあります。
(1)ダッカは渋滞がひどく仕事にならないし、空気が悪い。
(2)物価がかなり上がっている。
(3)停電が多い。
(4)外国人だからといって、以前ほどジロジロ見られなくなった。
などなどがあります。現政権も、こうした課題以外にも多様な政治課題をかかえて、難航しているようです。
チッタゴン丘陵では、今年の2月に大きな襲撃事件が発生し、軍の監視も強くなり、ピリピリした感じでした。被害者の人たちとの対話も、人目を盗んで、こっそりとやりましたが、政府の警察官の監視が何人の見張っていたようです。そんな中で、事件の様子を被害者から聞きましたが、軍の関与がここまで大きかったとは、現地にきて初めて実感しました。
また、いろいろと書きます。
バングラデシュ、ランガマティ県の
お坊さんの洗濯
