SRを話す
2009年04月03日13時24分20秒janicのブログに投稿したものです。
実は3月27日、墨田区で活動するNPOの合同勉強会で「NPOの社会的責任」といったテーマで話をしました。実はご存知かと思いますが、2007年から日本規格協会のISO26000の国内委員をやっており、いろいろとSR(Social Responsibility)の議論をやっていました。また「組織の社会的責任NPO/NGOネットワーク」の立ち上げにもかかわりました。
といった経緯で、ある方から「わかりやすいSRの話をして」と要請を受けたのでした。
う~ん。ただでさえ、難しい単語が多く(例えば「マルチ・ステークホルダー」「サプライチェーン」「ガイダンス」「共謀」・・・)、その上、組織の自己規制を訴える話なので、なんか「もっとしっかりしなきゃいけない」といったトーンになるし、いやだなぁ、わかり易く、楽しく話すなんて、難しいよ・・・・、と思ってました。
当日は、地元でNPO活動する年配者の方が多かったように思います。「頼むから、寝ないで・・・」と思って話を始めました。
すると、みんな真剣に聞いてくれるんです。少なくとも寝ている方はいなかったと思います。中には自分の組織の振り返りができたとか、新しい時代が来ていることを実感した、といったコメントをくださり、胸をなでおろしたのでした。
SRのこと、NPO関係者の皆さん、関心があるのでしょうか。
振り向いたコウタ
(写真提供:甲斐田さん)
