高校生の時に僕の周りでMSN Messenger(俗に言う「メッセ」?)が大流行していたこともあり、

その頃からhotmail accountを持っています。

当時はメッセをするためだけに作ったアカウントで、

本格的にメールのやり取りで使用するようになったのは大学に入る直前だったかな。

僕は、あるメールが届いたときにinboxに残すか残さないかの決断を下し、

残ったものはその後気にもかけず放置する。
(いつか忘れたけど、容量が増加したため放置してもinboxがパンクすることはない)

なので「inboxに残された者たち」が今も残っているわけです。

そんな彼らの存在をふと思い出し、一番古いものから順番に目を通し、いくつか読んだ。
(ちなみに第1号はUBC合格通知のメール!ニコニコ

大学に進学したばかりの自分がどんなメールを受信したか、

自分がどんなメールを書いたか

あの頃誰とメールのやり取りをしていたか。

LPIに合格してUBCから退学にならずに済んだときどんな心境だったか。クラッカー

思い出がつまってて懐かしかったね。

E-mailのinboxってのは自分の辿った経路を表してくれるのかもと思った瞬間でした。

ふとした時に今度はgmailのやつも覗いてみるかね。