communication

今日は基礎遺伝学の試験がありました。

遺伝学はUBCでもけっこう中心的に勉強した分野なので多少の自信はありました。

しかし記述はどうも苦手である。

以前からそんな得意ではなかったけど、日本語だとより苦手意識が芽生える。

出題された問題の意図を読み取り、それに沿って自分の知識をまとめる。

これは一種のコミュニケーションなんだろうね。

医師として働く際にも、患者さんの要求や悩みを読み取り、

それに沿って診断したり治療を決めて、それを理解してもらえるように説明する。

これは大事だと思います。

なのでこうした能力を鍛えねばなりません！

これからもたくさんの記述問題に遭遇していくと思うので、がんばろ！

とりあえず今日の試験落ちてませんように・・・