
100ねんごには、きみはいない
50ねんごには、わたしもいない
いまかんじてるぬくもりも
きらめき ひかってきえていく
きみがだいすきな こうえんや
あたりまえにすんでる このいえも
いつかさって きえさって
じかんのとめかたをしりたいな
あなたのみつめるセカイは
わたしにはわからない
わたしから見たあなたも
あなたにはわからない
この「きもち」をなんとよべばいい
どんなもんだいよりもむずかしい
たよりないあなたのせなかが
今日もわたしをつよくする
あしたもわらっておくれと
ちいさく ちいさく
いのりながら
毎日におわれすぎていて
いつもこころによゆうがなくて
にげたくて ねむりたくて
いらだってしまう日もあって
でもいつかきっとこの日々に
もどりたいとねがう日がくるだろう
ちいさくて まるまるな
あなたを まただきしめたいと
10ねんごも 20ねんごも
わらっていてほしい
なきさけんでもいいよ
だきしめるからね
あい にまよったときは
そうだんしてね
できるだけ きおくにいさせて
たよりないあなたのせなかを
やさしくなでて ねむりたい
あしたも げんき でいるように
ふるえるように いのりながら
いつだって「みかた」さ!
いつしか
わたしはきえさり
あなたはひとり
立ちあがる
なにがあっても
わらっていますように
みらいへとどけ
あいしてるよ