花一色 〜野菊のささやき〜 / 松田聖子 。。。♉黄昏は花の色ひそやかな心の色逢いたくて逢えなくて静めても騒ぐ気持人の夢とペンで書けば儚いって読むのですね好きでした好きでしたあなたへの花一色野菊手に駆け寄った夏の日はもう陽炎幸(さち)薄い命だけ吐く息で揺らすように哀しみへと嫁いでゆく私の瞳(め)に涙の河泣きました泣きましたあなたへの花一色人の夢とペンで書けば儚いって読むのですね好きでした好きでしたあなたへの花一色