でびぶろ

でびぶろ

その日に ふぁっと思いついた曲をね はい 。。。♉






もしも二人で この先 何年も 隣りにいる事ができたら
これ以上ない 幸せとか 愛しさに包まれるのだろう

寂しい時は 人のぬくもり 欲しくなるけど 誰でもいいわけじゃない
そうだよ 君だから この手を繋いでるんだよ

『好き』という言葉だけは 今すぐ 君のその声で聞きたいよ
ずっと 待ってるよ ずっと 待ってるんだよ
この暖かい気持ちは 嘘じゃないよ

周りからしたら 間違いなく きっと 恋人に見えるよね
思わず君を 見つめてたら 「何だよ」って いたずらな顔する

一緒にいると 電話が来ても出ようとしない それは 何故なの?
ねぇ 他にも 優しくしてる人がいたりするのかな

『好き』という言葉だけで この関係が壊れてしまうのなら
いっそ このままでいた方がいいかな
考えても 答えが見当たらない

君の事を想いすぎて 眠れない夜が増える
今夜も 一人で 携帯の光るボタンを指先で押してはみるけど
それでも 怖くて...

『好き』という言葉だけを 今すぐ 君のその声で聞きたいの
ずっと 待ってるよ ずっと 待ってるんだよ
この気持ちは 嘘じゃないよ

I wanna say"I love you"
But, I can't say"I love you"
I wanna say"I love you" いつになっても

I wanna say"I love you"
But, I can't say"I love you"
I wanna say"I love you" 変わらないよ








訳もなく 悲しくて オマエにすねた夜
今夜 いつもと違う 俺でいさせてよ
柔らかな まなざしに 少し甘えたい
ちょっと 弱気な 声が響くから

真夜中の こごえる淋しさに 二人愛し合えば
それだけで 安らぐこの想い 罪と言わないで

とめどない くちづけに 胸打つ静寂
今は ただそばにいてほしい LOVE オマエに

真夜中の こごえる淋しさに 二人愛し合えば
それだけで 安らぐこの想い 罪と言わないで

とめどない くちづけに 胸打つ静寂
今は ただそばにいてほしい LOVE オマエに

今は ただそばにいてほしい LOVE オマエに








どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいてみようよ

浮気しても言わないでよね
知らなければ悲しくはならないでしょ
信用ないなぁ僕は僕なりに
真っ直ぐに君と向かい合いたいと思ってるよ

僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
思い出す度にニヤけてしまうような想い出を君と作るのさ
そりゃケンカもするだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいの
バランスになる危険性は少し高めだけど
許してよ

今までの僕は
曲がった事ばっかだった気がするんだよ
だからせめて君のとこには
まっすぐにまっすぐに走ってくよ

僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ
何も問題はないじゃない
ケンカもするんだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
君とならどんな朝も夜も夕方だって
笑い合って生きていけるんじゃないかと
思うんだよ

どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
僕は君が好きだよ







uh‐lalala
辛い時誰がそばにいてくれて
誰の肩で涙をながした?
喜びは誰と分け合って
誰と手を取り合ってきた?
思い出しているよ
ふたり離れて過ごした夜は
月が遠くで泣いていたよ
ふたり離れて過ごした夜は
月が遠くで泣いてた

本当の強さは誰が教えてくれて
優しさは誰が伝えててくれた?
誰がいたから歩こうとして
誰に髪をなでて欲しかった?
誰があきらめないでいてくれた?
忘れないよずっと

道に迷った時 そして道が遠すぎた時に
ひとりつぶやいていたよ
そんなものだと…

これからもずっとこの歌声があなたに届きます様にと
これからもずっとこの歌声があなたに届く様にと

ha‐a‐a‐












涙など見せない 強気なあなたを
そんなに悲しませた人は誰なの?
終りを告げた恋に すがるのはやめにして
ふりだしから また始めればいい

幸せになりたい 気持ちがあるなら
明日を見つけることは とても簡単

少しやせたそのからだに
似合う服を探して
街へ飛び出せばほら
みんな振り返る

チャンスは何度でも 訪れてくれるはず
彼だけが 男じゃないことに気付いて

あなたの小さなmistake
いつか想い出に変わる
大人への階段を
ひとつ上ったの

人生はあなたが思うほど悪くない
早く元気出して あの笑顔を見せて







夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様

夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき

夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様

目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき

夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様







(暑すぎィィィィィ!!!!!!)
夏も本番 仕事なんか やってらんないや
太陽 目が覚めて 雲一つ無い晴天 Happy Day
やりたいこと やりたい 最高の 夏休み

でも あつすぎる
やりたいことは 家で出来るし
コミケ今年は 参加なし
海も 祭りも行かないし
クソ 暑い だけ
「だいたいこんな曲歌ってる時点で夏を楽しめるわけねぇだろがぁぁ!!」

結局 今日も家に こもりきり
外の世界横目に おひるね
でも 本当は海とか 行きたいの
ただ 外に出たとき どうでもよくなる
明日もどうせ クソあつい
この世の悪 全て あつさのせいだ
風物詩とか いらんから
早くこのあつさから 解放してください

ホントは外でも 遊びたいけど
夏は毎日 暑すぎて
フェスも プールも行けないし
クソ 暑い だけ

(あつすぎ)
あいかわらず おうちで 一人きり
夢の世界 ボクだけ 独り占めでも
ホントは 友達 欲しいから
誰かを呼びだして 外で遊びたい

でも呼びだせる人いない
暑さとか 関係なく 人望ない
夢の続きが 見たいから
お布団に くるまって 現実逃避だ
結局 今日も家に こもりきり
この世の悪 全て あつさのせいだ
今日の 天気も 知らんから
早くこのあつさから 解放してください

(はぁ...はぁあついあつい...あっつぅい...あついあつい...あぁっつい...あつつっつつ...)








Summertime magic, was so classic
I remember it like yesterday
No stressing, forever cruising
got me wrapped up in a sweet fantasy
baby put it on playback
every little thing just takes me back
a memory of paradise with you
a paradise with you

I said 5 4 3 2 1 call shotgun!
straight for the coastine we're headed
waited all year for the summer holiday
and all the while the radio is on playing that
pop like a soda
dance how we wanna
driving slow we no looking for trouble
pull up to the beach so ready
friends & lovers all about that groovin'
and the girls just wanna have fun
floating by the shore like puca puca
are you coming or nah?
all the boys passing round a beach ball
sun blazing all hot like “kura kura”
we don't need no cooler
ooh la la come and help me out
a little closer
ill tell you what I need
SPF and some love like a summer dream

Summertime magic, was so classic
I remember it like yesterday
No stressing, forever cruising
got me wrapped up in a sweet fantasy
baby put it on playback
every little thing just takes me back
a memory of paradise with you
a paradise with you

I'm on a roll with it
come on roll with it
the waves break break break we just ride with it
sippin' at the bar, ice cream float
bubbles so tempting, yeah I need some more
feel good
real good
the way that we're dancing
round and a round around we go
sun goes down and we won't stop

easy come easy go we were feeling a vibe
though I knew all along
summer lovers always say goodbye
the way you smiled was so sweet like a melody
you were the king baby I was your queen
nowadays I still wonder
do you ever think of me the way I do of you?
Magic hour, how I hoped the sun would never fade
on and on on ready

Summertime magic, was so classic
I remember it like yesterday
No stressing, forever cruising
got me wrapped up in a sweet fantasy
baby put it on playback
every little thing just takes me back
a memory of paradise with you
a paradise with you

Thinking about the days
remember how we used to be
all the little things keep on taking me back
nothing could stop you and me
There it goes again
running through my mind all day
summer loving
every moment
we swore that it would never end

Summertime magic, was so classic
I remember it like yesterday
No stressing, forever cruising
got me wrapped up in a sweet fantasy
baby put it on playback
every little thing just takes me back
a memory of paradise with you
a paradise with you

salt in the air sand in my hair
turquoise paradise nothing compares
sea breeza good vibes
no shade no lie
photographs fade memories stay









夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない

月明かり 蛍火 ふいに触れた左手
ふたつ肩を並べ ずっと話していたね

子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も
夢のこと大好きな友達のこと
知れば知るほどに恋してました

夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか?
今会いたくて恋しくて 遠回りしてやっと気づいた
ただ切なくて言えなくて苦しかったよ
もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ

いわし雲 通り雨 夏が過ぎ去っていく

君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い
嬉しくて傷ついてまた舞い上がり
何もできなくて逃げていました

君と出会って恋をして 初めて知ったホントの気持ち
たった二文字が言えなくて 私はいつも変われずにいた
人混みの中君だけを探しているよ
もう迷わない伝えたい ずっと君だけ見てたよ

逢いたい…
逢いたい…

夜空に咲いた恋花火 ホントは君のそばでみたいよ
涙溢れて止まらない 誰よりもそう君が大好き

夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか?
時空を超えて伝えたい 満天の星想いを乗せて

ただ切なくて言えなくて苦しかったよ
もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ

好きだよ…
好きだよ…







水色にはなびらの浴衣が この世で一番
似合うのはたぶん君だと思う
よく誘えた 泣きそうだ

夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君は
わたがしになりたい僕に言う 楽しいねって

僕はうなずくだけで 気の利いた言葉も 出てきやしない
君の隣歩く事に 慣れてない自分が 恥ずかしくて

想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの

君がさっき口ずさんだ歌にも
たまに目が合う事も
深い意味なんてないのだろう
悲しいけど

君が笑ってくれる ただそれだけの事で僕はついに
心の場所を見つけたよ うるさくて痛くて もどかしくて

想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの

もうすぐ花火が上がるね
君の横顔を今焼き付けるように じっと見つめる

この胸の痛みはどうやって
君にうつしたらいいんだろう
横にいるだけじゃ駄目なんだ
もう君の気を引ける話題なんて
とっくに底をついて
残されてる言葉はもう
わかってるけど

想いがあふれたらどうやって
どんなきっかけタイミングで
手を繋いだらいいんだろう
どう見ても柔らかい君の手を
どんな強さでつかんで
どんな顔で見つめればいいの

夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君に
わたがしになりたい僕は言う 楽しいねって