でびぶろ

でびぶろ

その日に ふぁっと思いついた曲をね はい 。。。♉






長所のない私です
まぐわいの後の一刻に
心躍らず夢から温度だけ
吸い取られてゆく まるで一人

身をよじる 朝になる
途切れますように

金木犀 揺れる頃
あなたには言えない
甘い香りにすぅと溶けてく
染まる頬 脳裏に影 影

長所のない私です
築きあげた結び目を解く
何も聞こえず夢から温度だけ
切り離してゆく 今日も一人

貪る目 眠れない
途切れますように

金木犀 揺れる頃
あなたには逢えない
甘い香りに泳ぎ疲れて
密やかに浮かぶの影 影

この身ごと 捨て去って
構わないでよ

金木犀 揺れる頃
あなたには言えない
甘い香りにすぅと溶けてく
染まる頬 脳裏に影 影







小さな手を 包むように
愛され愛した日々
二人いれば どんなことも
乗り越えられるような気がした

支えにちゃんとなれてるのかな?
時々不安に思うけれど
その気持ちも かき消すほどの
やさしい笑顔が胸を包むの

いつの日も この空の下
変わらずに想い続けていくよ
だから今 目の前にある
確かなキミの愛を抱きしめたい

いつも笑顔 みせなくていい
辛いなら泣いてもいい
弱さだって 受け止めたい
ずっとずっと味方だから

急ぎ足で進んでいく日々に
心染まりそうになった時
キミの声を聞く度に また
ありのままの私になれるの

いつの日も この空の下
変わらずに想い続けていくよ
だから今 この瞬間も
隣でその瞳をみつめていたい

そばにいれる時間の中で
あと何度『大好き』と言えるのだろう
"永遠"に手を伸ばしても 届かない
それでも信じていたいの…

いつの日も この空の下
変わらずに想い続けていくよ
いつまでも この瞬間も
確かなキミの愛を
大きなキミへの愛を 抱きしめていたい







好きで 好きで 好きで
仕方のない恋で終わりたくない
好きで 好きで 好きで
あなた以外 何もいらない

初めて気付いたよ
こんなに人を愛せるということ
些細な言葉でも
右へ左へ 心がざわめく

背中を向けたあなたにならば
素直な気持ちを言えるのになぁ...
どうして?

本当はこんなに
好きで 好きで 好きで
仕方ない人に巡り逢えたの
好きで 好きで 好きで
仕方ない気持ちを伝えて

こんな私のこと
認めてくれた最初の人だった
こぼれてしまった涙をふいた
最初の人だった

さよならをしたすぐ後に
振り向いて欲しいと小さな願い
叶えて

いつかは互いに
好きで 好きで 好きで
仕方ないふたりなって行きたい
好きで 好きで 好きで
仕方ない気持ちを伝えて

こんなに...
好きで 好きで 好きで
あなたの愛だけに包まれたくて
好きで 好きで 好きだから
涙が溢れこぼれてしまう

でも...
好きで 好きで 好きだから
仕方のない恋で終わりたくない
好きで 好きで 好きで
あなた以外何もいらない







どこかで落ちた 優しい涙が
冷たく凪いだ心を揺らした
悲しみも怒りも 燃やし続けるほど
胸が痛くて 逃げ場もなくて

思い描けなかった道を ただ思いがけなく見つけていた
君に会えた 面影が重なって消えた

小さな幸せを束ねて
揺れる未来の片隅に飾ろう
笑っていてほしい 隣にいてほしい
ありふれた喜び 口ずさんで

きっと花開いた願いを
ひとり泣いてた君へと贈るよ
歩き出せるように 夢に向かえるように
失くした光を見つけに行こう

心と違う答えを出しては
軋む音に耳をふさいでいた
間違いも正しさも 傷を重ねるほど
分からなくなって 答えはなくて

君の声が 閉じ込めた胸に響いていた

小さな足跡を重ねて
遠い旅路の帰り道にしよう
覚えていてほしい 信じていてほしい
繋いでいた手の温かさを

きっと花開いた願いを
ひとり泣いてた君へと贈るよ
歩き出せるように 夢に向かえるように
失くした光を見つけに行こう
笑っていてほしい 隣にいてほしい
探した未来へと繋がるから







君が教えてくれた
「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね

いまさら 少し遅いけど
君がいなければ 今日は違ってた

時々この世界で ひとり取り残されたような
抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も

『奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで
シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...』

夜明けを待ちながら 見つめるその先には
探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて

気がつけば想ってる
ほんの少し 苦い 過ぎた日々を

今はまだ 愛せないけど
いつになるか まだわからないけれど

君のいない現実(せかい)に
向きあわなきゃ いけなくなる

たとえ 思い出すのも
つらいことだって 消えるわけじゃない

『奇跡を望むなら 一人きりでいないで
手を伸ばせば 誰にでもコタエはあるから...』

夜明けを待ちながら 輝く明日を信じ
忘れていた 勇気を もう一度 この胸に 描くよ

ありふれた 言葉から 誓いは生まれてゆく
まっすぐに歩いて ゆけたなら…

『奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで
シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...』

夜明けを待ちながら 見つめるその先には
探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて








涙ふいて 今心から おめでとう
かけがえない未来を信じて
旅立ちの日 忘れない為の言葉を
何より素晴らしい今日の日に

あの頃を思えば 悔しくて泣いていた日も
憧ればかりで 固まったままの砂時計
どんなに辛くても負けない心を持った
あなたらしさを いつまでも忘れないでいて

巡る季節の中で 笑顔と涙でここまで来たね

心からの「おめでとう」を 今あなたに
生きてく事 出会えた奇跡に
旅立ちの日 忘れない為の言葉を
何より素晴らしい今日の日に

遠回りもした 失ったものも沢山
それでも顔上げ この日を待ちわびてきたね
思い出す事は いつも眺めてたあの空
当たり前に感じてた 景色が恋しいね

ずっと傍にあったもの
あなたの優しさだって気付くの

心からの「おめでとう」を 今あなたに
選んだ路 揺るぎない軌跡
旅立ちの日 明日へと続く言葉を
何より素晴らしい今日の日に

「おめでとう」の数増える度
いつしかバロメーターは「大人」に
お隣にいたはずのあなた 遠くなり
絆よ永久に そう願う切ない季節
フォトグラフ 何枚と何年が今日を飾る
閉じるアルバム 特別な節目に瞼熱くなる
Good Luck

いつも未来は見えなくて
手を伸ばす事さえ怖くなるけど
あなたの夢がこの先もずっと続いて行く様に
胸いっぱいの願い込めて

心からの「おめでとう」を 今あなたに
生きてく事 出会えた奇跡に
旅立ちの日 忘れない為の言葉を
何より届けたい

心からの「おめでとう」を 今あなたに
選んだ路 揺るぎない軌跡
旅立ちの日 明日へと続く言葉を
何より素晴らしい今日の日に

小さかった背中はもういない
門出は名残惜しい程 Delight
理想と現実 紆余曲折しながら
やっと今日を結んだんです
この先笑われても 時に逃げたくなっても
忘れないでプライド そんな時の為送るよ
「オメデトウ」という勲章を







まるで悲しい歌のように
一人きりの日々
うまくいかない
眠れない夜
でもあきらめきれない

ふと気付けばいつもそばに
あなたがいてくれた
世界中から嫌われてる気がしても
強くなれたの

見えない愛情が 優しく包むよ
こんなにあたし
こんなに強く支えられているから

言葉じゃ表せない 想いを歌うよ
あたしの頬を流れる涙は
あなたに伝えたかった
「ありがとう」

雑音だらけの埋れた街
ひたすら空を見てる
愛する人や
家族でさえも
遮りたくなってた

誰も思いやれない
余裕がなかった気持ちも
あなたがくれた言葉が
冷えた心溶かしてくれたの

見えない愛情が 優しく包むよ
こんなにあたし
こんなに強く支えられているから

言葉じゃ表せない 想いを歌うよ
あたしの頬を流れる涙は
あなたに伝えたかった
「ありがとう」

一緒にいれば I could fly
どんな時もFeel good inside
Cos in my eyes you're all that I need and more
そばにいて欲しいの
だってあなたといれば
生きてるって感じがするの
You're here
Just for me

見えない愛情が 優しく包むよ
こんなにあたし
こんなに強く支えられているから

言葉じゃ表せない 想いを歌うよ
あたしの頬を流れる涙は
あなたに伝えたかった
「ありがとう」











一体もうどれくらいの時間を
共に過ごしてきたんだろう
一体もうどれくらいの距離を
共に進んだだろう

僕たちがこれまでに残してきた
完璧じゃなくともキラキラした
結晶が今ここに誇らしげに輝き放っている

楽しいこと 嬉しいことばかりだったとは
正直言えないけど
いつでも一人じゃなかったから

あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです

あなたを守っていきたい
例え何が起きようとも
僕の全てであなたを
守り続けていきます

悔やんでることなんてひとつさえ
無いと今でも言い切れるよ
僕たちはいつだって全力で戦い抜いてきた

辛い夜も やり切れない思いをした日々も
正直あったけれど
いつでも一人じゃなかったから

あなたの笑顔が見える
愛おしくて眩しくて
その笑顔が見たくて
今日も僕は生きてます

あなたの愛を感じる
力強くて温かい
そんな無償の愛情を
全身で感じてます

あなたに夢を見せたい
終わらなくて消えなくて
そんな夢を見て欲しい
それが僕の願いです

あなたを守っていきたい
例え何が起きようとも
僕の全てであなたを
守り続けていきます







あなたという長い歴史
一人で走った証

突然張り詰めた糸が不意に
切れちゃうこともある

今日はもう無理しないで
負けず嫌いなのも分かるけど気を抜いて
私の胸で深呼吸をして、
一番の味方 ここに ここにいるよ

いつも頑張って
いつもひたむきで
だけど嘘つきに笑うこともある
いつもまっすぐで
だから心配で
そんな君へ『泣いていいよ』

背中に背負った荷物を
空っぽにしなくなる

渋滞みたいに進まない人生
逃げ出したくなる

あなたの代わりはできないけど
痛みを半分シェアするのは出来るから
辛いことはいつか二人で笑い飛ばそう
あんな頃もあったねと

いつも頑張って
いつもひたむきで
だけど嘘つきに笑うこともある
いつもまっすぐで
だから心配で
そんな君へ『泣いていいよ』

その胸にある苦しみも悔しさも
消える時まで見守ってあげる
素直になって大丈夫、大丈夫
この手離さない

いつも頑張って
いつもひたむきで
だけど嘘つきに笑うこともある
いつもまっすぐで
だから心配で
そんな君へ『泣いていいよ』







最後に言えばよかったかな
最後にしたくないって
最後に泣けばよかったかな、
バカだな...
最後も笑ってばっかで

どーでもいいメールとか
一緒に考えたギャグとか
多すぎる絵文字とか
全部全部から好きって
伝えてたんだよ

送信ボタンにそっと触れたらもう
終わるんだね、2人、終わるんだね
こんなに人を好きになれたのに
もう、あえないんだね
もう、あえないんだね

キミのこと、
こんな好きだったなんて
こんなに胸が苦しいなんて
嫌なとこたくさんあるのに
たった一つの「好き」が消せない

最後のメールは案外あっけなくって
でもこれ以上送らないって決めた
送っちゃいけないって...

送信ボタンにそっと触れただけで
もうキミと笑うこと、ないんだね
キミの大きな手は、別の誰かを
あたためるんだね

初めて出逢った日も
キミに恋した毎日も
全部、全部、全部
幸せだった、ありがとう
2人ですごした日々は
消えることはないよね
絶対に...

送信ボタンにそっと触れたらもう
キミと抱きしめ合うこと、
ないんだね
さみしいよ、さみしいよ、
かなしいよ
だけど だけど...

だけど だけど...