Simonyanのブログ

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作文クラス 六と七回目


この2週間はいろいろなことをやりました!授業のほうには文体の呼応に加えて、書き言葉と話し言葉の違いについて教えてもらいました。「ちょっと」とか「すごく」とか、自分も話し言葉を文章に書いてしまったことがよくあるのに気づきました。


これから、注意を払います!!!

後もう1つ大事なことですが、このクラスには自分が好きな小説やエッセイを1つ選び、感想文を書いて投稿するプロジェクトがあります。先週の月曜日は締め切りなので、ギリギリ間に合って投稿しました。「ノミス」というペンネームを使っていますが、皆さん、読んでくれましたかヽ(゚◇゚ )ノ


そして、今週の作文テーマは、「電車内での化粧」についてですが、男性の私にとっては、なかなか書きにくいものです。それで、同僚に意見を聞いてみたが・・・


  サイモン: ちょっとお聞きしますが、車内での化粧はやったことあります?

  同僚A : 今の格好って、化粧してるのに見える!?

  サイモン: ・・・ (TωT)



  (今度はちゃんと確認してから聞きます・・・)



  サイモン: ちょっと聞きたいですが、車内での化粧はやったことあるんの?

  同僚B : ないわ~

  サイモン: おお、何故ですか? マナー悪いとか思ってるの?

  同僚B : 違うわ。そんなこと、会社に戻ってから、ゆっくりすればいいじゃん♪

  サイモン: Σ(゜ー゜;)



はい・・・という訳で、聞き手の選択を誤ったようなので、自分で考えるしかありません(-_-メ)


それでは、どうぞ、読んでみてください。



作文テーマ : 電車内での化粧


 「人間の顔や体に化粧品をつけて美しく見せる」という行為は化粧という。要するに他人により美しく見せたり、やや見せたくない部分を隠したりすることだ。もともと他人に好印象を与えて配慮することは、いつのまにかマナー違反と言われるのだろう。


 近年、通勤時間に女性が車内での化粧をよく見かけた。電車や地下鉄のほうはまだましだが、バス、ミニバスなど運転中にひどく揺れるところでの化粧は本当に上手くできていると思うのか。私にとって、化粧中の女性をじっと見つめることはなく、向こうにも特に迷惑を掛けてくれることもないだが、やはり気になる。目蓋を開けたり、閉じたり、鏡を近づけてみたり、離してみたりして、そもそも化粧中の女性はいい顔をしていないからだ。もとより自分の優れるところを見せるためにすることが、他人に嫌がらせることになってしまって、どう考えでもおかしい。「仕方がないよ、時間が足りないだもん。」とごく普通の答えを聞かれて、これが本当の答えなのか、私はふっと思った。


 仮に時間が余裕だとしても、「車内化粧」はしないと言い切れず、それはゲームをしたり、本を読んだりするも同然だ。都会生活に慣れている人間には、乗車中に一人で何もしないまま落ち着きかねると思う。車内での化粧といい、ゲームといい、今の都会人にとっては、ただ暇つぶしの一種に扱われかねない。 (以上)

作文クラス 四と五回目

二週間ぶりの更新です!

まずは授業のことですが、この二週間の授業は主に助詞・自動詞・他動詞などの復習でした。何年も日本語を勉強しているとはいえ、助詞は一番弱いことに変わりはありません。なんでだろうヽ(;´ω`)ノ

文法の復習以外は、短文やストーリーを作るなどいろいろなこともしていました。特にストーリーを作ることはなかなか面白かったです。語彙や文法よりも、読者を面白く読ませるのに工夫をしなければなりません。今の私では、もちろん無理だとわかっていますが、いつかできますように・・・

それに、今回の作文も絵を見ながらストーリーを作ることです。まだまだ甘いですが、大目に見てください(´∀`)


作文テーマ : いじわるばあさん

 ある日、一人の絵描きが街角で客を待っていたとき、ある年寄りの女性が近寄ってきた。そのおばあさんが絵描きの思ったとおり、似顔絵を描くことに頼まれた。待ちに待ったお客さんがやっと現れたので、絵描きも気合を入れて描き始めた。
4コマ漫画_1

 やる気まんまんの絵描きが10分も足らず、おばあさんの似顔絵を完成させた。おばあさんがきっと喜んでくれると思いながら、完成品を見せたら、「あたし こんなブスかしら?」と言われてしまった。絵描きも一瞬ぼんやりしてどう答えがわからなくなった。お客さんがそう言われてくれたら、絵描きも仕方がなくもう一度描きなおしてみた。
4コマ漫画_2 
 
 絵描きは今回、正面から横に変えておばあさんの横顔を描いてみた。10分ほど経て、つい2枚目の似顔絵が出来上がった。おばあさんが完成品をじろじろ見て、納得できそうにない顔をして、「やっぱり絵にひんかくがない」とぶつぶつ言っていた。
4コマ漫画_3

 まずいと思った絵描きが、サクッと絵の具を片付けて場所を変えようとするのだが、可哀想におばあさんに絡み付かれて、似顔絵を何枚も描かさせられてしまったのだ。
4コマ漫画_4 

(以上)

先週の水曜日は「重陽節」という伝統の節会なので、作文クラスも一回休みになりました。うちの家族は清明節しかお墓参りに行かないので、重陽節が家でごろごろにしました(^_^)v


ちょっとノートを整理しようとしたとき、昨年の中日翻訳(Ⅱ)の期末作業を見つけました。担任の村上先生が訂正していただいた原稿が4ヶ月前に送ってくださったが、そのまま置いていました( ̄_ ̄ i)


折角ブログを作ったので、記録としてここに載せる事にしました。


翻訳した文章のテーマは 狩人「海力布」 という物語です。この物語は子供向けの作品だと思うので、言葉遣いがわかりやすくをして、人物の性格もかわいく訳してみました。今、もう一度読んでみるとまだ直せるところもありますが、あの時の私が精一杯訳したものです・・・。



太字の部分は先生に直していただいたところです。)



中日翻訳(Ⅱ) テーマ : 狩人「海力布」


内モンゴル自治区には、ある人の心を動かす物語が伝えられている。


昔々「海力布」という狩人がいた。海力布は熱心に人助けをし、毎回狩りに帰ったとき、いつも獲物を村人に分けて、自分に残り分はただ僅かなのだ。村人も海力布のことを尊敬していた。


ある日、海力布は山奥へ狩りに行ったとき、突然空から「助けて!」という声が聞こえた。海力布は空を見上げると、ある小さな白蛇が鷹に捕まって、頭の上に飛んでいるのを見た。海力布はすぐ弓を引いて、その鷹を狙った。鷹は怪我を負って、その小さな白蛇を捨てて逃げ去った。


「かわいそうな・・・おチビ、早く家へ帰ろう!」と海力布が言った。


チビ白蛇はこう答えた。「狩人様は私の命の恩人なんですから、お礼を差し上げますわ。私は龍王の娘で、狩人様が私について帰ったら、父上がきっと素晴らしい報酬を差し上げます。父上の宝庫に宝がいっぱいで、ほしいものがあれば、なんでも貰えるんです。もし、気に入るものがなかったら、父上の口の中にある宝石を貰ってもかまいませんわ。誰でも、その宝石を口に含むと、動物界の言葉がわかるようになるんですね。」


宝はどうでもいいだが、動物の話がわかるようになったら、狩人にとっては凄く使えるんだと海力布思った。


「その宝石のことは嘘じゃないか?」と海力布が聞いた。


「もちろんです。でも、動物を言ったことが狩人様にしか知られません。もし、誰かに話したら、狩人様はすぐ堅い岩になってしまいますわ。」とチビ白蛇が言った。海力布うなずいた。


龍宮へ行って、龍王はチビ白蛇が助けてくれた海力布とても感謝して、相当な報酬を上げることにした。龍王は海力布を宝庫に連れて、宝を選ばせるながら、ほしい物があればなんでもいいから取らせてあげた。しかし、海力布は何も取っていなかった。それに龍王にこう言った。「もし、龍王が誠に何かをくれるとしたら、口にある宝石を貰いたいよ!」


龍王は頭を下げてちょっと考えてから、口にある宝石を吐き出して、海力布に贈った。


海力布帰ろうとしたとき、チビ白蛇がついてきた。「狩人様は、くれぐれも動物が何の話を聞いても、必ず(誰にも)言わないように覚えておいてください。もし、そうしたら、狩人様はすぐ岩になって、永遠に元に戻れないからね。」と何度も言った。海力布はお礼を言って、村へ帰った。


海力布は宝石の力を得たため、狩りにはとても便利になった。海力布は宝石を口に含めば、鳥や獣たちなどの話が聞けるようになって、どの山に何の動物がおるのもわかった。それで、毎回狩りに帰ったとき、村人に分ける獲物も前より多くなった。このまま数年間を経った。ある日、海力布は山奥に狩りをする最中で、不意に鳥たちが何かを話しているような声が聞こえた。よく聞くと、「早くほかのところへ逃げるのだ!今晩、ここの山は崩れ、大地は水に沈まれ、何人が死ぬか知らんのよ!」と一番前の鳥が言った。


海力布はこの話を聞き、大変驚いたので、早速村へ帰って村人に伝えた。「みんな、早くほかのところへ移ろ!ここはもういられないんだ!」 しかし、村人はおかしいと思った。「ここ住む心地よかったのに、なぜ引越しをするの?」と聞き返した。海力布どんなに焦って村人を催促しても、誰も信じなかった。海力布はもう泣きそうくらい焦った。「俺は誓うよ!今の話は嘘じゃない。俺を信じてくれ!早く移るんだ!このままじゃ、もう間に合わないのよ!」と海力布が叫んだ。その時、ある老人が海力布にこう言った。「海力布よ、君はわしらの親友であり、嘘をつかないこともよく知ってる。だが、今日、わしらを引越しと言われても、訳くらいはちゃんと言ってよ。わしらは先祖から何世代もこの山に住んでいて、年寄りも若者もいっぱいおり、引越しもそう簡単じゃないよ。」


海力布はいらいらするのも無駄だとわかった。それに引越しの理由をはっきり言わないと、村人信じてもらえない。もうすこし遅ければ村人の命も災害奪われる。村人を救うために、自分を犠牲するしかないと海力布は考えた。そこで、海力布は落ち着いて村人に言った。「今晩、ここの山は崩れ、大地も水に沈まれる。ほら見てみろ、鳥たちもいなくなるんだぞ!」そして、海力布は、どうやって宝石をもらったことと、避難する鳥たちから話を聞いたことと、動物から聞いた話が言えないことも隠さず言い尽くした。海力布は、話が終わったところで、堅い岩になってしまった。


村人は岩になった海力布を見て、とても悲しく後悔した。そして、涙をこらえ、海力布の名前を呼びながら、老若や家畜なども連れて遠いところへ行った。道に歩いていて、急に空が曇って、強い風が吹いてから、激しい雨が降ってきた。夜中になって、天地を揺り動かす大きな音が聞こえた。山が崩れ、地下から大量の水があふれて、村が沈まれてしまった。


人々は代々海力布のことを懐かしんでいる。今でもその海力布という岩がまだ残っているそうだ。  (以上)