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【詩篇122篇】o19 都上りの歌 。ダビデによる
psm122:1 人々が私に、「さあ、主の家に行こう。」と言ったとき、私は喜んだ。
psm122:2 エルサレムよ。私たちの足は、おまえの門のうちに立っている。
psm122:3 エルサレム、それは、よくまとめられた町として建てられている。
psm122:4 そこに、多くの部族、主の部族が、上って来る。イスラエルのあかしとして、主の御名に感謝するために。
psm122:5 そこには、さばきの座、ダビデの家の王座があったからだ。
psm122:6 エルサレムの平和のために祈れ 。「おまえを愛する人々が栄えるように。
psm122:7 おまえの城壁のうちには、平和があるように。おまえの宮殿のうちには、繁栄があるように。」
psm122:8 私の兄弟、私の友人のために、さあ、私は言おう。「おまえのうちに平和があるように。」
psm122:9 私たちの神、主の家のために、私は、おまえの繁栄を求めよう。
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おはようございます。
昨日は寒かったですね・・・。しかし寒暖の差は応えますね。
では早速共に詩篇を。
今日僕の心に届いた言葉はコレ。
psm122:1 人々が私に、「さあ、主の家に行こう。」と言ったとき、私は喜んだ。
『 主の家 』 とは?
神様の完全に支配される処。
本当はいつも人は其処で過ごすはずだった世界。
神様が全て良しと云われた神様の創造された世界。
じゃ~、その家じゃない処って何処だろう?
それはサタンの支配。
サタンの支配の中では多くの問題があるのは当然だ。
アダムとエバはサタンの言葉を信じ、僕ら人は完全にズレたサタンの支配に移された。
そんな中には本当の喜びは無いよね~。
psm122:1 人々が私に、「さあ、主の家に行こう。」と言ったとき、私は喜んだ。
解るでしょ~。
そりゃ~そーじゃん。ね。
本来僕らの為に備えられた家なんだから。。
今日僕らは、身体はサタンの支配の中に居るけれども
霊の世界では、いつでも僕らは主の家に入る事が出来る。
それは
感謝しつつ、主の門に、賛美しつつ、その大庭に入れ。
主の大庭に入る事ができる。
そこでの喜びは、入ってみなきゃ解らない。
大庭入ってみる?
この主の家の喜びはいつも僕らの傍にあるんだから。
大丈夫。
今日も詩篇の作者と共に
僕らはその主の家を味わう事が出来る。
直ぐに・・・
って訳じゃない場合もあるけど。でも、神様が必ず与えられる喜びを味わえるんだから。
今日も神様が備えられた一日。
隠された素敵を捜しに今日も出かけましょうね~。