おはようございます。
昨日はアカンかった。
職人さんの確認作業でイケてたと思ってGO!していたのに
仕上がったときに、予想と大分違っていた。
ガビーンである。
今日の箇所はこんな僕にパンチを喰らわした。
今日は27日。ソロモンさんの箴言も27章。
。。。。。。。。。。。
prv27:1 あすのことを誇るな。一日のうちに何が起こるか、あなたは知らないからだ。
prv27:2 自分の口でではなく、ほかの者にあなたをほめさせよ。自分のくちびるでではなく、よその人によって。
prv27:3 石は重く、砂も重い。しかし愚か者の怒りはそのどちらよりも重い。
prv27:4 憤りは残忍で、怒りはあふれ出る。しかし、ねたみの前にはだれが立ちはだかることができよう。
prv27:5 あからさまに責めるのは、ひそかに愛するのにまさる。
prv27:6 憎む者が口づけしてもてなすよりは、愛する者が傷つけるほうが真実である。
prv27:7 飽き足りている者は蜂の巣の蜜も踏みつける。しかし飢えている者には苦い物もみな甘い。
prv27:8 自分の家を離れてさまよう人は、自分の巣を離れてさまよう鳥のようだ。
prv27:9 香油と香料は心を喜ばせ、友の慰め はたましいを力づける。
prv27:10 あなたの友、あなたの父の友を捨てるな。あなたが災難に会うとき、兄弟の家に行くな。近くにいる隣人は 、遠くにいる兄弟にまさる。
prv27:11 わが子よ。知恵を得よ。私の心を喜ばせよ。そうすれば、私をそしる者 に、私は言い返すことができよう。
prv27:12 利口な者はわざわいを見て、これを避け、わきまえのない者は進んで行って、罰を受ける。
prv27:13 他国人の保証人となる ときは、その者の着物を取れ。見知らぬ女のためにも、着物を抵当に取れ。
prv27:14 朝早くから、大声で友人を祝福すると、かえってのろいとみなされる。
prv27:15 長雨の日にしたたり続ける雨漏りは、争い好きな女に似ている。
prv27:16 その女を制する者は、風を制し、右手に油をつかむことができる。
prv27:17 鉄は鉄によってとがれ、人はその友によってとがれる。
prv27:18 いちじくの木の番人はその実を食う。主人の身を守る者は誉れを得る。
prv27:19 顔が、水に映る顔と同じように、人の心は、その人に映る。
prv27:20 よみと滅びの淵は飽くことがなく、人の目も飽くことがない。
prv27:21 るつぼは銀のため、炉は金のためにあるように、他人の称賛によって人はためされる。
prv27:22 愚か者を臼に入れ、きねでこれを麦といっしょについても、その愚かさは彼から離れない。
prv27:23 あなたの羊の様子をよく知り、群れに心を留めておけ。
prv27:24 富はいつまでも続くものではなく、王冠も代々に続かないからだ。
prv27:25 草が刈り取られ、若草が現われ、山々の青草も集められると、
prv27:26 子羊はあなたに着物を着させ、やぎは畑の代価となる。
prv27:27 やぎの乳は十分あって、あなたの食物、あなたの家族の食物となり、あなたの召使の女たちを養う。
。。。。。。。。。。
prv27:1 あすのことを誇るな。一日のうちに何が起こるか、あなたは知らないからだ。
偉そうにしてた訳ではないけど・・・
大丈夫だろうか?OKしてくれるかホンマに不安だわ~。
では、今日僕の心に留まった言葉はコレ。
prv27:5 あからさまに責めるのは、ひそかに愛するのにまさる。
prv27:6 憎む者が口づけしてもてなすよりは、愛する者が傷つけるほうが真実である。
僕らは、人を傷つけることを恐れる。
でもね、ここで真実といわれているのは愛する者が傷つけること。
何故なんだろう?
考えをめぐらすとそうなのかもと思えてくる。
戦時中の話を聞くと
敵に背を向け、親は子供をかばってくれた。
そこに恐れはなかった。
バイブルに「 全き愛は恐れを締め出す 」ってある言葉を思い出した。
prv27:17 鉄は鉄によってとがれ、人はその友によってとがれる。
僕らは、傷付け合うことを恐れない。
人は研がれるとき、熱くもなるし削られたりもするから。
prv27:9 香油と香料は心を喜ばせ、友の慰め はたましいを力づける。
僕らは友のたましいを力づけることができる。
大丈夫。
僕らになにも無いようにみえても、僕らは気付いていないだけ。
だって、
僕らは「 愛 」そのものである神様によって創られているから。
僕らは気付いていないだけ。
今日もそんな少しの愛に気付けますように。
恐れずに人を愛し続けることが出来ますように。
では、今日も
一緒に小さな隠された素敵を捜しに出かけましょう。