おはようございます。
早朝仕込みから帰宅。。そろそろ動き始めた。
なんとか・・エンジンかけてイカネば。
ん~踏ん張ってやっていこうっと。
んで、今日も25日。ソロモンさんの箴言25章から。
。。。。。。。。。。
prv25:1 次もまたソロモンの箴言 であり、ユダの王ヒゼキヤの人々が書き写したものである。
prv25:2 事を隠す のは神の誉れ。事を探るのは王の誉れ。
prv25:3 天が高く、地が深いように、王の心は測り知れない。
prv25:4 銀から、かなかすを除け。そうすれば、練られて良い器ができる。
prv25:5 王の前から悪者を除け。そうすれば、その王座は義によって堅く据えられる。
prv25:6 王の前で横柄ぶってはならない。偉い人のいる所に立っていてはならない。
prv25:7 高貴な人の前で下に下げられるよりは、「ここに上って来なさい。」と言われるほうがよいからだ。あなたがその目で見たことを、
prv25:8 軽々しく訴えて出るな。そうでないと、あとになって、あなたの隣人が あなたに恥ずかしい思い をさせたとき、あなたはどうしようとするのか。
prv25:9 あなたは隣人と 争っても、他人の秘密を漏らしてはならない。
prv25:10 そうでないと、聞く者があなたを侮辱し、あなたの評判は取り返しのつかないほど悪くなる。
prv25:11 時宜にかなって語られることばは、銀の彫り物にはめられた金のりんごのようだ。
prv25:12 知恵のある叱責は、それを聞く者の耳にとって、金の耳輪、黄金の飾りのようだ。
prv25:13 忠実な使者はこれを遣わす者にとって、夏の暑い日の冷たい雪のようだ。彼は主人の心を生き返らせる。
prv25:14 贈りもしない贈り物を自慢する者 は、雨を降らせない雲や風のようだ。
prv25:15 忍耐強く説けば、首領も納得する。柔らかな舌は骨を砕く。
prv25:16 蜜を見つけたら、十分、食べよ。しかし、食べすぎて吐き出すことがないように。
prv25:17 隣人の家 に、足しげく通うな。彼があなたに飽きて、あなたを憎むことがないようにせよ。
prv25:18 隣人に対し 、偽りの証言をする人は、こん棒、剣、また鋭い矢のようだ。
prv25:19 苦難の日に、裏切り者に拠り頼むことは、悪い歯や、なえた足を頼みとするようなものだ。
prv25:20 心配している人の前で歌を歌うのは、寒い日に着物を脱ぐようであり、ソーダの上に酢を注ぐようなものだ。
prv25:21 もしあなたを憎む者が飢えているなら、パンを食べさせ、渇いているなら、水を飲ませよ。
prv25:22 あなたはこうして彼の頭に燃える炭火を積むことになり、主があなたに報いてくださる。
prv25:23 北風は大雨 を起こし、陰口をきく舌は人を怒らす。
prv25:24 争い好きな女と社交場にいるよりは、屋根の片隅に住むほうがよい。
prv25:25 遠い国からの良い消息は、疲れた人への冷たい水のようだ。
prv25:26 正しい人が悪者の前に屈服するのは、きたなくされた泉、荒らされた井戸のようだ。
prv25:27 あまり多くの蜜を食べるのはよくない 。しかし、りっぱなことばは尊重しなければならない。
prv25:28 自分の心を制する ことができない人は、城壁のない、打ちこわされた町のようだ。
。。。。。。。。。。
今日はね。
こんな言葉が心にとどまった。
prv25:2 事を隠す のは神の誉れ。事を探るのは王の誉れ。
prv25:3 天が高く、地が深いように、王の心は測り知れない。
まずは、ココ。
ここを知らなければ、必ずつまづく様に思われる。
神様の存在を知ることや
神様のされることを全て理解しようとしても、僕らは知りえないって事を知ること。
僕らは人に過ぎない。
全世界を作られた神様からすれば、僕らが考えることの出来る脳は豆粒よりも小さい。でしょ。
んなら・・解る分けないじゃんね。
でも、知りえる筈なんてサタンは僕らの心で囁く。
解りえない神なんて居てないぞ~。
そんなところに信頼してどないすんねん!そんな処で失望するのは損やぞ~。なんて。
今、僕らはサタンの囁きに従い
自分が知りえてる事で全てを判断しようとする。
そりゃ~当然、心配だもんね。
でもね。神様は僕らに知りえる範囲で教えて下さり、その背後でサポートして下さっている。
・・・それでも解らない。僕は心配で心配で大変なのに何故教えてくれないの?
そこが僕は神様の思いだと思います。
神様は目に見える事に支配されないで、目に見えなくても存在される神様を信頼して生きて欲しいと思っているんだと。
何故か?
サタンの支配している目に見えるものに従わず、
目に見えない神様に従うことによって、ホンマに神様は僕らを愛して支えてくれている事を知らせたいんだと思うんです。ね。
知れないことは恵みの体験の始まり。
僕らの信頼を引き出し、見えない神様の恵みを体験するキッカケ。
僕はそう思いました。
今日も理解できないことは起こるでしょう。
孤独でどうしようもない決断を迫られることもあるでしょう。
でも、その心配から一歩踏ん張ってみると
僕らは見えない光の中に包まれることを後に知る事になる。
ソロモンさんのように
見えない神様に信頼して今日も歩めますように。
祈ってます。
今日も見えない素敵が隠されている。
一緒に捜しに出かけましょうね。
では。