こんばんわ。
なんか喉がイガイガです、咳がでそうでたまらない、そんな感じでしたが、
もう段々酷くなってきてるかも。。晩御飯食べたら必ず薬を飲もうっと。
では
今日も早速勝手にワーシップタイムお送りしますね。
いつもいつも勝手ですが、宜しくお願いします。
今日はバイブルで有名なこんな箇所から。
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exd20:1 それから神はこれらのことばを、ことごとく告げて仰せられた。
exd20:2 「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。
exd20:3 あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
exd20:4 あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。
exd20:5 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、
exd20:6 わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからである。
exd20:7 あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。
exd20:8 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。
exd20:9 六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。
exd20:10 しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。――あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、家畜、また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も。――
exd20:11 それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、七日目に休まれたからである。それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。
exd20:12 あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。
exd20:13 殺してはならない。
exd20:14 姦淫してはならない。
exd20:15 盗んではならない。
exd20:16 あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。
exd20:17 あなたの隣人の家を欲しがってはならない。すなわち隣人の妻、あるいは、その男奴隷、女奴隷、牛、ろば、すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。」
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神様は誰を愛しているのだろう?
あなただ!
あなたを愛している。
それが、バイブルのメッセージだ。
僕らは愛されている存在。
それが僕らのひとつの姿だ。
・・・今日はそんな言葉から始まった。
しかし、実際に僕らを観たらどうだろう?
あの震災において、素晴らしい人間性が示された一方で、報道はされなかったが、自販機を破壊し全てのお金は盗られていったようだ。その地区外の者がそんな行動をとったに違いないが、盗難はあいついで行われた。
僕らは、罪の奴隷。
それが、もうひとつの僕らの姿だ。
今日の箇所は
あの有名な『 十戒 』の箇所だ。
この十戒は
なんの為にあったのだろうか?
何の為に神様は僕らに与えられたのか?
こんな経験はないだろうか?
自動販売機にコーヒーを飲む為に120円ピッタリを入れながら、出てきたコーヒーを取り出しながら、何故かつり銭の処に手をやってる事。。
・・僕はある。
其処にお金があるなら、ラッキー!
感謝しつつお財布に入れていた。
僕の姿であり、
僕らサタンに従い、罪の奴隷なのかも。ね。
今日のこの十戒は
神を愛し、隣人を愛する事で全ては覆う事ができる。と云われる。
1.あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
2.あなたはいかなる像も造ってはならない。
3.あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
4.安息日を心に留め、これを聖別せよ。
5.あなたの父母を敬え。
6.殺してはならない。
7.姦淫してはならない。
8.盗んではならない。
9.隣人に関して偽証してはならない。
10.隣人のものを一切欲してはならない。
1~4 神様を愛すること
5~10 あなたの隣人を愛すること
気をつけなきゃダメなこと。
それは、この言葉の思いを知ることから始まる。
注意深くこの6.を見るとき、殺してはならない。との背後にある思いに目を向けなくては真理は解り得ない。
ジーザスが語った事の中にこんな言葉がある。それは、『心の中で馬鹿者と云うモノは殺す事と同じ』という事。なにを意味するのだろう。
隣人を大切にしなきゃね。と云う事。
この7.もそう。『心で情欲を抱いて異性を見るとき、それは姦淫してるのと一緒』やでーとも語られてる。
8.盗んではならない。
9.隣人に関して偽証してはならない。
も、そう考えれば同じ事。やよね。
10.隣人のものを一切欲してはならない。は、どうなんだろうか?
コレも,隣人を大切にする事何だろうけど、どう考えたら良いのだろう?これは、神様を愛するにも繋がってくるのに違いない。
与えられているモノを
どう管理するか?
とすれば解りやすいのかもしれない。
全てのモノは神様が創られたもの。
必要なモノは愛される神様が与えて下さると信頼する事。
必要以外のモノは隣人に与える為に僕らに管理を任されたもの。
そうすれば、
隣人のモノを欲する必要がない。
人のモノを見つめると、羨ましい思いを超えて、何とかそれを得る為にズレた思いに心を占領されていく。
その思いはサタンから発してるモノ。
サタンからでるものは
神様と僕らの愛を切り離す働きをする。
神様は
溜まらなく僕らを愛してる。
『 十戒 』は
サタンから僕らと神様との関係を守る為。
僕らは、どんなに意識しても
この十戒を守る事は限りなく難しい。
いや、無理だ。
でも、それを支える為に
僕らをサポートする為にこられた方がおられる。
その名はジーザス。
こう語られている。
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mat5:17 わたしが来たのは律法や預言者を廃棄するためだと思ってはなりません。廃棄するためにではなく、成就するために来たのです。
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僕らには出来ない事も
代わりに成就して下さった方が居られる。
僕らは
いつも『十戒』を見つめ
出来ない自分を発見しながら
代わりに成就されたジーザスを仰ぐ時
僕らは神様の愛に包まれている事を知る事となる。
僕らに『 十戒 』を与えられた神様は
僕らを愛で包んでいたいという思いだったんですね。
あれをしろ!や、コレをしろ!
っていうイメージがあるけど
神様が言ってるんじゃないんだね。
神様が厳しいなんていうイメージも
サタンが撒いた罠だわ。
真実だけを求めるとき、
僕らは、必ず愛にぶち当たる。
そりゃー神様
愛によって全てを創られたんだから
当然と言えば当然だね。。
十戒を見るとき
僕らは神様の愛を知る。
今週もすてきな戒めに
愛を感じて歩めますように!!
祈ってます。