おはよございます。
今日は7日
ソロモンさんの箴言7章
今日も異性について
結構、この誘惑はいつの時代も多かったみたいやね。
今日は全文。こんな感じ。
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prv7:1 わが子よ。私のことばを守り、私の命令をあなたのうちにたくわえよ。
prv7:2 私の命令を守って、生きよ 。私のおしえを、あなたのひとみのように守れ。
prv7:3 それをあなたの指に結び、あなたの心の板に書きしるせ。
prv7:4 知恵に向かって、「あなたは私の姉妹だ。《と言い、悟りを「身内の者。《と呼べ。
prv7:5 それは、あなたを他人の妻 から守り、ことばのなめらかな見知らぬ女から守るためだ。
prv7:6 私が私の家の窓の格子窓から見おろして、
prv7:7 わきまえのない者たちを見ていると、若者のうちに、思慮に欠けたひとりの若い者のいるのを認めた。
prv7:8 彼は女の家への曲がりかどに近い通りを過ぎ行き、女の家のほうに歩いて行った。
prv7:9 それは、たそがれの、日の沈むころ、夜がふける、暗やみのころだった。
prv7:10 すると、遊女の装いをした心にたくらみのある女が彼を迎えた。
prv7:11 この女は騒がしくて、御しにくく、その足は自分の家にとどまらず、
prv7:12 あるときは通りに、あるときは市場にあり、あるいは、あちこちの町かどに立って待ち伏せる。
prv7:13 この女は彼をつかまえて口づけし、臆面もなく彼に言う。
prv7:14 「和解のいけにえをささげて、きょう、私の誓願を果たしました。
prv7:15 それで私はあなたに会いに出て来たのです。あなたを捜して、やっとあなたを見つけました。
prv7:16 私は長いすに敷き物を敷き、あや織りのエジプトの亜麻布を敷き、
prv7:17 没薬、アロエ、肉桂で、私の床をにおわせました。
prv7:18 さあ、私たちは朝になるまで、愛に酔いつぶれ、愛撫し合って楽しみましょう。
prv7:19 夫は家にいません。遠くへ旅に出ていますから。
prv7:20 金の袋を持って出ました。満月になるまでは帰って来ません。《と。
prv7:21 女はくどき続けて彼を惑わし、へつらいのくちびるで彼をいざなう。
prv7:22 彼はほふり場に引かれる牛のように、愚か者を懲らしめるための足かせのように、ただちに女につき従い、
prv7:23 ついには、矢が肝を射通し、鳥がわなに飛び込むように、自分のいのちがかかっているのを知らない。
prv7:24 子どもらよ。今、私に聞き従い、私の言うことに心を留めよ。
prv7:25 あなたの心は、彼女の道に迷い込んではならない。その通り道に迷ってはならない。
prv7:26 彼女は多くの者を切り倒した。彼女に殺された者は数えきれない。
prv7:27 彼女の家はよみへの道、死の部屋に下って行く。
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気をつけましょうね。
ここでは、女性について記されてるけど
女性という存在が悪いのではないんですよ・・。
男は女性という存在に大いに魅了される存在。
人間として、何故命が与えられ
何故生かされているのかをしらなければ
普通の動物のようになっちゃう。
当然、僕らの中に子孫を残す遺伝子があるからね。
人として
自分自身が本当に尊い人間だって信じることから
僕らの行き方は変わるのかも。。
では、
素敵な一日
色んなことがあるだろうけど。なんとか素敵探しをして一緒に喜べますように。。
行ってきま~す。