おはようございます。
今日から12月ですね。
一年も早いもの。早く感じるってことは、オッサンになってきたって事かな。
では、1日
って事で、ソロモンの箴言1章から僕のであった言葉を。
。。。。。。。。。。
主を恐れることは知識のはじめである、
愚かなものは知恵と教訓を軽んじる。
わが子よ、あなたは父の教訓を聞き、
母の教えを捨ててはならない。
それらは、あなたの穴間の麗しい冠となり、
あなたの首の飾りとなるからである。
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ソロモンが、この箴言
戒めの言葉を大切にしたのは何故なのか?
それは、
繋がってる安心感からきてるんだと思わされた。
どうだろう。
繋がること無しに、戒めの言葉を口ずさんでも
ただの成功哲学になっちゃう・・
繋がること無しのポジティブシンキングやら何かの成功哲学は
出来たとしても・・虚しいに違いない
戒めは、繋がることが大切。
http://ameblo.jp/simonmonmon/entry-11094237786.html
そーじゃないと、自分の存在意義(アイデンティティ)を見失う。
愛されている自分を知るから
僕らは、戒めに耳を傾け
自分を大切にすることが出来る。
なんか、そう思いました。
では、
最後の月の1日。
きっと素敵なことが隠れてるはず。
素敵なことと皆が出会うことが出来ますように。
では。