こんなにあち~!のに
子供は凄い。
しかし、
オゾン層が破壊され昔と違う環境で
遊び回って大丈夫なのだろうか?
俺たちが子供の頃。なんて意味ない。
親達はそれを考えながら対応していかなければならない。
ふと
この暑さに、そう思わされた。
では早速
今日出会った言葉をどうぞ。。
。。。。。。。。。。
優秀という字は優れて秀でると書く。知識に秀でる、技術に秀でる。それも大事やけど、一番大事なのは優しさに秀でることである。優という字は憂える人のそばに人が寄り添うという字なのです。
●門川大作(京都市教育長)
ついっぷる/twipple • 11/06/25 8:23
。。。。。。。。。。
すごく大切な言葉
今の時代に再確認しなければならない言葉。
『憂える人のそばに人が寄り添う』
誰がいるだろうか?
多分
教会の中にも少なくなってる。。。
責任を果たす事と成果を出す事
もしかしたら、そこにしか関心が向かなくなっていってるのかもよぉ。
危険だね。
でも、
気付けないくらい、みんな目の前の事に集中してるだけ。悪気はない。
なんとか
認められるように目の前の事を追ってるだけ。そんな拘束を負いながら、大切な事を見失っていく。
気をつけないといけない。
責任を負わないですむようにどう生活したら良いか?周りの方と関わったら良いか?そんな事を考えながらみんな生活してるようだけど、
本当に後悔するのは、関わりを持たないで生活をする方だと思う。
愛する事
与える事は
ヤらなきゃ、その素晴らしさには気付けない。
愛する事
与える事
憂う人の傍に寄り添う事
大切にしたいですね~。
では。
お昼からも全快で!!
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