雲が太陽を遮らない空を、なぜか僕はいい天気だなぁと思う。
雨が必要な農家の方々は、そんな天気がいつもいい天気だという感覚は少ないと思う。。
人によってこうなったらイイなと思う天気を良いとし、少し違ったら残念だと思うんじゃないかな?
今のお昼に公園に来る僕にとっては、とても良い天気で感謝している。
なんで、こんな話なのかと。
今日はこんな言葉に出会ったから。
eigomeigen
絶望するな。たとえ絶望したとしても、絶望のうちに働き続けろ。
エドマンド・バーク
残念だと思う天気もある。
でも、その残念だと思う背景には、素敵な『良い天気』を支える時となっている事が多いから。
試練や苦難もそうだと思う。
神様は超えられない試練は与えられないと約束され、必要を知りそれを求める時、それをも与えると約束されている。
僕もチッコイけどチッコイなりに死を『絶望』を考えていた時期があった。体験的にもコレだけは云いたい。絶望は絶対に絶望で終わる事がないって事。
多くの問題に失望し、誰も頼る事ができない程孤立していても、僕たちは1人じゃないから。
助けを求める対象が、間違ってただけの事。でも、その方は僕ら自身が、空しく弱く貧しくならなければ気付きにくい所に居られる。今、あなたがその所にいるなら体感出来るはず。
貧しさ、弱さは、出会える素敵なきっかけともなる。着飾らず、そのままの姿で求めてみません?
ジーザスはそんな僕らの為にきて下さったんだから。
僕も与えられた弱さ、貧しさに感謝!
僕が苦手な季節は寒い冬だけど、こんな寒いのに咲く花だってある。
寒い冬を良い天気だとは思えない雨の時も、僕らがイイな~と思う天気を連れて来るから。
では。
お昼からもお仕事!
全快で!!
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