今日のメッセージをまたまた、ユテコ解釈で。。
今日のバイブルの箇所を知り少し驚いた。今朝ゴセイジャーを見てた時に心に響いた闇と光の事だったから。
今日の箇所は、コチラ。。
。。バイブル 。。
やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。
死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。
。。。。。。。。。。。
ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、その名は『不思議な助言者、力ある神、
永遠の父、平和の君』と呼ばれる。
その主権は増し加わり、その平和は限りなく、
ダビデの王座について、その大国を治め、
さばきと正義によってこれを堅く立て、
これをささえる。今より、とこしえまで。
万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。
。。。。。。。。。。。
これは、ジーザスが生まれる700年前に語られた言葉。ジーザスが生まれ、暗闇の主権から王座を奪還し平和の君とよばれるジーザスが治める事を伝えている。
時を超えた預言の言葉。。
暗闇との戦いを、神はどのように闘おうとしていたのか?
こういう場合、力あるスーパーヒーローが立ち上がり、圧倒的な知恵と仲間によって勝利していくのが、ハリウッド映画では描かれる事が多い。
が、、、
しかし、ココに書いてあるのは、暗闇の中にあろう事か、
ひとりのみどりご。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。等と記されている。
ヌわにぃ~⁈
赤ちゃんで勝てるか~!!アホ~。
何故なんでしょぅ。 ね~。
一人では生きていけない、、
助けがなくては食べる事もできない、、
そんな弱い赤ちゃんを。。。
僕たちが失った力、暗闇に追いやられたのは霊の世界の話。
暗闇の世界ではあのルワンダで行われた大虐殺のような事も当然の事のように行われてしまう。
それは、僕らは創られた時に備えられていた霊の命を失い、本来ある神との関係を絶ち、暗闇の世界と繋がったから。
この暗闇の世界に勝つ為に、神はひとりの男の子を地上に送られた。
神は私たちに贈られた。
贈って下さった。ジーザスを。
僕らは創られた時に備えられていた霊の命を失ったけど、本来ある神との関係を回復し、暗闇の世界に圧倒的に勝利する事が出来るようになった。
ジーザスはその為に生まれた。
みどりごとして。
何故か⁈それは
神は、僕ら人間の悩みを、苦しみを、暗闇を選んでしまう弱さを知り、
そして、その全てを背負って歩ませる為だったのかも。。ですね。
あなたが真の光に包まれて、生きていける為に、みどりごとして生まれて下さった。
僕らは一人じゃない。
あなたは独りではない。
僕らの弱さ、苦労、辛さを知っておられる方がいるってことは、とても素敵なこと。
素晴らしい発見。
クリスマスって。
クリスマスって、そんな素敵な時。
楽しみにして今年のクリスマスは過ごせたらイイですね。
では。
かなりメッセージとは違うユテコ解釈でした。。
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