このバイブルの箇所
正直、嫌い
なぜかって?
それは、会社に不満があり新たに探して新しい出発をしようと考えると必ずこの言葉にぶち当たる。
心のど真ん中を杭で打たれるように身動きが出来なくなるから。
でもね。神様、経済的にも人間関係においてもこれ以上悪くなったらアカンじゃないですか?約束も守らない相手にどう信頼しますか?
なんて祈るしかない。
しかし、燃える芝は
ぼくの心のど真ん中に根を、おろし始める。
燃える芝とは、
アブラハムが神様と新たな道を歩む前に現された不思議な業。
燃えているのに、焼き尽くされない。
神様はアブラハムに
靴を脱げ!そこは聖い場所ぞ!!と言われた。
ぼくに与えられたメッセージはこんな感じ。
貴方が踏んでいる場所(今の仕事)は、聖い場所、特別に貴方を導き入れた場所なんだよ。
燃えていたとしても、柴は燃えてなくなる事がないように、私はいつも其処に居て不思議を行うから。。。
大丈夫。
大丈夫。。
んの~!
我慢ができなくなり、今日も少しバトルをやってしまった。
神様は言葉によって、僕らの進む道を示しささえてくださる。
僕らの経験や感情は、間違う事が多々ある。しかし僕のちっぽけな頭と神様とでは丸っきり比較にならないと僕もしっている。
知ってるだけに。。
ん~。
そう言われるなら、
そうなんでしょう。
それなら
昼からも喜んで頑張ります。
喜んで。
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