今日はさっきしてたおっちゃん同士の会話。
職人のおっちゃんは朝犬の散歩に出るから日の出の位置がだんだん変わって行くのがわかるらしく。
日の出の位置が、だいぶんかわっとるでな。
ほんまかいな。
しかし、地球は狂いなく何十万年も回ってるってすごい事やな!ピタッとある日止まってみ~。夜ばっかりになったりしよったら偉いこっちゃ!
ほんまやでな。何百年後そんなんあるかも解らんよな。
止まるんやなくて、はよう回ってもうたらどうなるやろ?吹き飛ばされるぞ。な? な?
な? と聞かれても僕は苦笑いしか出来なかった。
凄く可愛い会話だと思いません?
でも、偶然に存在したのだったら明日にも、今にもあり得る話しではあるんですよね。
偶然に存在したのだったら。。。
僕らの命は偶然で
死ぬ事もただの現象にすぎないのか?
DNAや、地球の重力、コア、マントル等で形成されてるこの星も一瞬の内に創られた奇跡なのかな?
科学は偶然の奇跡を解析してるだけなのか?
僕らが生きる意味は無いのか?
偶然の産物が愛を叫ぶのか?なんて。
僕は、偶然という言葉の世界でホンマに疲れはてた。
必然では?なんて思考の転換により肩の荷が降りて自由を体験している。
もしかしたら。
もしかしたら必然では?
そんな質問を是非!心の底にある純粋な心にオススメいたします。
では。
睡眠不足のユテコデシタ。
大丈夫。
僕らの傍にはいつもジーザス。
感謝!
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