少しサボっててゴメンなさい。
さて、今日はサボってた日曜の礼拝について。
韓国から牧師先生が来られて、通訳付きのメッセージでした。
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我々の本当の故郷は日本ではない。だって。
バイブルには、僕らは寄留者だと記されている。
寄留者とは 「クセオス」といい 国籍無しに一時的にその場所で生きている人を意味している。
それは、保証も安定もないような状況の人。
しかし、帰る故郷のある「パルピテモス」旅人である。
そしたら、
帰る故郷ってのは何処なんだ?って話。
バイブルには僕らが創られたのは、
言葉によって創られたと記されていて、『神の言葉』に戻ることが我々の故郷だと語られた。
そして、永遠の命は十字架で僕等の身代わりに死なれ甦ったジーザスから溢れている。
ジーザスを受け入れ、御言葉を聞いて従う事っていうのが大切だという。
我々の真の故郷はバイブルの言葉。
その言葉は、僕らの真の道を示すと同時に、
この世を支配するサタンの働きをぶち壊す事が出来る武器ともなる。
『わたしは道であり、真理であり、命なのです。』 by ジーザス
後、人の語ることに全面的に信頼することは危険だとも語っていた。
バイブルには『鼻から息する者に信頼するな。』とも記されている。
冷静に聞かないと、人は生きて来た経験というある意味限られた情報からしか語れないからね。
中々難しいね。
いつも読んで下さって感謝します。
それでは。
今日も素敵な一日を過ごせますように。
僕等の傍にはいつもジーザス。
感謝。