ほんで今日はこんな曲から・・・
The Beatles - Here Comes the Sun (with lyrics)
http://www.youtube.com/watch?v=zVyt7Wd9Bp4&feature=related
和訳は知らんかったな~。。
素敵な歌詞に じ~ンとしてまいました。。
和訳抜粋:
愛しい君よ 長く寒く淋しい冬だった
愛しい君よ 何年かぶりな感じだ こうなったのは
ほら、太陽が現れるんだ... ほら、太陽が現れるんだ
そして僕は言う もう大丈夫さ
・・・
愛しい君よ 僕は感じる 氷がゆっくり解けていく
愛しい君よ 何年かぶりみたいだ 晴れ渡ったのは
ほら、太陽が現れるんだ... ほら、太陽が現れるんだ
そして僕は言う もう大丈夫さ
ほら、太陽が現れるんだ... ほら、太陽が現れるんだ
もう大丈夫さ
もう大丈夫さ
和訳転記サイト:http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3021#abbeyb01
しかし、今週は激しかったな~。
いつも読んでいるメルマガで 「今日」 はこんな記事。。。
Titol:休ませてあげます
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。マタイ11章28節
あなたにも休息が必要です。心の休息は体の休息よりもたいせつです。誰にでもホッとするときが必要です。心配なことがありますか、わたしのところに来なさいとキリストが言われます。疲れていますか、キリストがあなたを休ませてあげると言われます。重荷がありますか、キリストがあなたの重荷を一緒に負うと言われます。「わたしのところに来なさい。わたしがあなたを休ませてあげます。」とキリストが招いておられます。あなたにも休息が必要です。
ジーザス。
優しいですよね~。感謝。。
今、僕なんかよりも大変な状況の方は本当に多く居られると思う。
でも、どんなに辛い時だったとしても、必ず太陽が現れる。
でも、疲れたら、 ジーザスの元へ行ってくださいね。
メルマガアドレス:http://m.mag2.jp/pc/m/M0026738.html
しかし、辛い時期を通る時、ヒドイ言葉をよく聞く。
僕だけではないと思うけど・・・。
役立たず。
用なし。
でくの坊。
駄目人間。
僕の心の中でよく聞く言葉は。
『 要らん子 』
何故だろう。
僕は言われた事もなく、他人に言った事もなかった言葉なのに。
こんな言葉を吐く ヒドイ奴の顔 を今まで見た事は無い。
しかし、僕はそいつの顔をよく知っている。
僕自身。
ヒドイもんだ。
他人にはそんな言葉絶対使ったらアカンと思っているのに。
自分自身に向けては何の躊躇もせずに、その言葉を浴びせ続ける。。。。
なんでしょうね。
バイブルには、『 あなた自身のようにあなたの隣人を愛しなさい。』 と語っている。
僕はあるとき こう 思った。
こんな空しい自分自身を本当に受け入れ愛することが出来るのなら、
誰でも本当に愛する事が出来るようになるかもって。。
自己否定される方は、僕と同じような思考回路なのかな??
解らないけど。。
僕が、一歩前に進めることが出来たのは、僕の存在・過去の頭地を含めて全てを受け入れ
愛し続けてくれている存在を知ってから。
一歩進んでも、僕の事だから絶対躓くに違いないという事を固く信じていた。
そして、痛い目につながるその一歩はいつしか避けてしまっていた。
そんな感じ。
でも、そんな自分自身を醜さも含めて全て知って・解ってくれる人が傍にいたら・・・
どんなことがあっても戻って安らぐ場所があると知ることが出来たら。。
・ ・ ・ 一歩は軽く感じてくる。
不思議。。。
どんな状況にあっても、必ず太陽は現れる。
でも、無理をしないで。
自分を責めるのも止めてみよう。
そんな繊細な僕の心を包む事が出来るのは、繊細な僕自身でもある。
第三者の目線を自分自身に向けた時、ジーザスの目線を感じ始めた。
僕らは、ジーザスの目からは、本当に 『高価で尊い』存在。 なんだって。。。
大丈夫。 僕らの傍にはいつもジーザス。
感謝!
最後にこんな曲。
David Archuleta: How Great Thou Art
http://www.youtube.com/watch?v=43PwTuuIeNE&eurl=http%3A%2F%2Fdavidarchuleta%2Eblog%2Eso%2Dnet%2Ene%2Ejp%2F2009%2D04%2D08%2D1&feature=player_embedded
《最後は素敵ですよ。》
神・ジーザスを感じるってのは、そんなに難しい事ではないかも。
自然の中に静かに耳を傾ければ。。
和訳転記サイト:http://ingeb.org/spiritua/howgreaj.html
輝く日を仰ぐとき
月星(つきほし)眺(なが)むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき
まことの御神(みかみ)を思う
Chorus:
我が魂(たま) いざたたえよ
聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ
聖なる御神を
森にて鳥の音を聞き
そびゆる山に登り
谷間の清き流れに
まことの御神を思う
Chorus:
御神は世人(よびと)を愛し
一人の御子を下(くだ)し
世人の救いのために
十字架にかけ給えり
Chorus:
天地(あめつち)造りし神は
人をも造り替えて
正しく清き魂
持つ身とならしめ給う
Chorus:
間もなく主イェスは来たり
我らを迎え給わん
いかなる喜びの日ぞ
いかなる栄えの日ぞ
Chorus:
それでは、明日は休みだけど、午前中だけ・・・
ほんで、今晩も少し明日の準備が必要。。。
ではでは、 行ってきます。
感謝。。