ギャング?? | へなちょこ ユテコ の Don't Worry, Be Happy

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僕らは地上では「旅人」
                                          ここでは 感じるまま、気ままに、思ったままを「音楽」と共に・・・。

Blind Boys of Alabama "Higher Ground"
http://www.youtube.com/watch?v=bCfqS7HgAY0&feature=related


どうっすか? イカした爺さん!
本当に ギャング? って感じですね~。


僕はなんかしらん、イカした爺さんになるのが夢で、爺さんになるまでハチャハチャしていたい。
体が弱り、何も出来ないように思われてもこんな心をもっていたいと思う。


日本にもこんな人たちが居る。
色んな意見もあると思うが、彼らはジーザスを親分と呼んでいる。
http://www.netpal.co.jp/barabbas/


そしてその背後には、この人が居たんです。全国行脚したそうですよ~。
http://blog.arthur-hollands.com/


何かわからんけど、色々突き詰めた人に見えるものがあるように思う。
どうしても、突き詰めるまでやろうとはせずとも、心を他で満たそうとしてしまう・・・。
(蒔いた種は刈り取る事になるから、蒔くものにはくれぐれも気をつけて下さいネ)


そりゃアカンわね~。 現状をしっかり考え、初心に戻んないと。
目標になるモデルを見つめると自分が進むイメージが浮かびやすくいいらしい。


爺さんになるまで、まだまだ時間はたっぷりある。
しっかり、与えられたひとつひとつを突き詰めて生き抜いていこうと思う。


それでは、最後にこんな曲
有名な曲も、この人たちにかかればこんなアレンジ。

"AMAZING GRACE": The Blind Boys of Alabama
http://www.youtube.com/watch?v=pR1tOVd4PCk&feature=related



ウィキペディアではこんな説明が・・・

作詞者はジョン・ニュートン (John Newton)。
ジョン・ニュートンは1725年、イギリスに生まれた。母親は幼いジョンに聖書を読んで聞かせるなど敬虔なクリスチャンだったが、ジョンが7歳の時に亡くなった。成長したジョンは、商船の指揮官であった父に付いて船乗りとなったが、さまざまな船を渡り歩くうちに黒人奴隷を輸送するいわゆる「奴隷貿易」に手を染めるようになった。

当時奴隷として拉致された黒人への扱いは家畜以下であり、輸送に用いられる船内の衛生環境は劣悪であった。このため多くの者が輸送先に到着する前に感染症や脱水症状、栄養失調などの原因で死亡したといわれる。

ジョンもまたこのような扱いを拉致してきた黒人に対して当然のように行っていたが、1748年5月10日、彼が22歳の時に転機はやってきた。船長として任された船が嵐に遭い、非常に危険な状態に陥ったのである。今にも海に呑まれそうな船の中で、彼は必死に神に祈った。敬虔なクリスチャンの母を持ちながら、彼が心の底から神に祈ったのはこの時が初めてだったという。すると船は奇跡的に嵐を脱し、難を逃れたのである。彼はこの日をみずからの第二の誕生日と決めた。その後の6年間も、ジョンは奴隷を運び続けた。しかし彼の船に乗った奴隷への待遇は飛躍的に改善されたという。

1755年、ジョンは病気を理由に船を降り、勉学を重ねて牧師となった。そして1765年、「アメイジング・グレイス」が生まれたのである。この曲には、黒人奴隷貿易に関わったことに対する深い悔恨と、それにも関わらず赦しを与えた神の愛に対する感謝が込められているといわれている。

・・・・・・・・・・・・・・

歌詞:
驚くほどの恵み、なんとやさしい響きか
私のようなならず者さえも、救われた
かつて私は失われ、いま見出された(神の元から迷い出た存在の意味)
盲目だったが、今は見える(心、たましいの目のこと)

私のこころに畏れることを教えたのは恵み(神を畏れること)
そして、私の恐れを解放したのも恵み(何ものをも恐れないこと)
なんと素晴らしいことか
私が最初に信じたときに現れたその恵みは

多くの危険、労苦、誘惑を
私は通ってきた。
ここまで私を無事に導いてくれたのは恵み。
そして恵みは私をわが家(天国)に導いてくれる。

主は私によきものを約束された。
彼のみことばがわたしの希望の保証
彼は私の盾であり、分け前。
人生の続く限り。

この体と心が衰え
死ぬべき命が終わるとき
私は手にいれるだろう。
隠されていた喜びと平和のいのちを。

世界はまもなく滅び
太陽は輝きを失うだろう。
しかし、私をこの世から呼び出す神は
永遠にわたしのもの。

私たちは、いつまでもそこにいて
太陽のように輝き
神への賛美を歌う日々が減ることはない。
最初に(賛美を)始めたときから。

和訳転記サイト:http://www.hi-ho.ne.jp/luke852/agstory.html

ジーザスはあなたの重荷を担おうとされている。
大丈夫。もし、疲れたら迷わずジーザスの元へ。


バイブル:matt:11:28

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。


ジーザスはあなたが大好きで大好きで仕方ない方です。  大丈夫!
僕にも出来ることがあればメールで教えてくださいね。
simonmonmon@gmail.com

では、行ってきま~す。