自分が師から受け継いだ灰の作り方、ツボの結び方はなかなかである。

 

最後のお弟子さんが灰型をやりたいという、もちろん火がわくようにである。

 

ならばと始めたが、ずいぶんかかってしまう。

 

来月に最後の初炭、うまくいってくれるとよい。

 

これだけはわからない、

 

学生時代は真冬20キロの炭を暖房に使いやっと

炭が分かった。

 

時代は変わる、もう炭は必要とされない時代。

 

だが茶道の本来は炭を使わなければ分からない。

 

せめてお正月の初釜だけは炭でしたいもの!