何とか、階段を使わないバリアフリーの出口から買い物に行けた。
生まれて初めて、自分で枇杷を買った。
旬なのだろうと。
正直、長生きできるだろうか?
ベランダのイチゴは一粒食べたら、あとは小鳥たちが大騒ぎして食べてしまう。
あの騒ぎはよほど美味しかったんだろう。
しかし、自宅マンションのバリアフリーも自治会が考えてくれたもの。
古いマンションだが、
住みやすく、自治会がしっかりしている。
最近は世代交代か、若い方がふえた。
われわれ最初から住んでいる方も少なくなったが、
会えばあいさつを交わし、世間話などしている。
一番の保安だという我々の考えである。
何かあれば協力し合う。
旬は美味しいが、
新しければよいというものではない気がしている。
改良に改良されたものも捨てがたいのである。




