偶然、茶花が真と草にそろい、

 

せっかく頂いたのでこのままでいこうと思います。

 

釜は今年もやはり皆さんの意見で普通の真が良いということになりましたが、どこに仕舞ったか思い出して、暑さも考えてまた五徳を入れましょう。

 

ああ、これが灰が舞います。

 

何とか考えましょう、でもここまで来たので土曜の方にも羽釜を復習してもらいましょう!

 

 

 

あと一日で終わる炉。

 

名残惜しいので、私の一番やりたいお稽古をした。

 

この変わりやすい気候、花々は次々と咲いていく。

 

卒業のシーズンも終わる。

 

寂しいのである、今日もたった一人を待った。

 

さあ旅立ちと私も言ってあげたい。

 

来なかった生徒さんも事情があり、わかってはいるが皆さんで選別も用意したのでお渡ししたかった。

 

今週末から家族ぐるみで遠くに引っ越しが始まる。

 

短いお稽古だったが、

 

そのお稽古を受ける態度もよく、覚えるのも早かった。

 

 

 

自分が50年間で自得した全ても伝えたいと思う。

 

一瞬で悟る生徒さんもいる。

 

人はみな違う、それでよいと思う。

 

個性があればこその侘び好きと思う。

 

マスプロではない、マスプロにはできない古今伝授の式なのである。

 

本当の真実は、多くの人には伝わらないとお釈迦様

 

茶道は仏教的には、それぞれ成仏に向かう道ではなかったかと思う。

 

それゆえ、求道的に常に前に前に進んでいる。

 

まあ、私もここまで来られたと思う。

 

あと二日、皆さんがラストスパートで頑張っている。

 

何とかあと数日、お力をお貸しくださいと、逢いたい方に逢えるようにとも祈ってしまう。

 

ラストスパートは実は私なのである。

 

春は旅立ち、寂しいもの。

 

昨日は真夜中に寝ぼけて書いてしまう。