着きました!西面(ソミョン)!!
若者たちがたくさんの活気ある街。
南浦洞(ナンポドン)やチャガルチの市場の活気とはまた違った都会のムードでした。
久しぶりに音楽を聴きながら身体揺らしたいなぁと思って渡韓前に色々と夜遊び事情を調べていたら、釜山経験者の友人から、今ほとんどのクラブではforeignerがNGなんだと言われ、がっかりしていたのですが、諦めたらそこで試合は終了しちゃうわけで。←往生際が悪いだけw
さすがに一軒くらいは有るだろうと、たまたま目について入ったパブのスタッフに英語で話しかけて情報収集を試みました。
すると、外国人NGなところもあるけど、OKなところも勿論あるよーって教えてくれました。
ただ、私が訪韓したのは月曜だったので、大きな箱(クラブ)は全部閉まっているのだそうです。
せめて音楽聴きながらお酒飲めるラウンジみたいなところないかと聞いてみると、勧められたのがThursday partyというバーでした。
そこは海外ゲストも多く利用して気さくに楽しめると思うよと言われて、道順を聞き、お礼を言って店を後にしました。
(この時すでにウィスキーのショットを3杯引っ掛けていてエンジン温まっていました
)
ところが指示通りに歩いたはずなのに、どういうわけかたどり着けず、ネットで調べてタクシーの運転手にここに行ってと見せたら、まったく検討違いの方向に走り出したのです。。。
ですが、確認せずともわかる。
間違った方向に向かっていること。。。
海が見えた時点で
ストーーーップ!!!!
と、慌てて止めてもらい、もう一度地図を確認すると、タクシーの運転手さんはちゃんと指示通りに運転してくれていて、私がわたしたスマホがThursday partyの広安里店を示していました。
別店舗があったなんて、なんというトラップ!
それに気づかない私が悪いし。
きっと西面店も目の前にあったのに気づかずにスルーしちゃったんだろうな。。。
運転手さんを振り回しちゃったのでお釣りを貰わずにお礼を言ってタクシーを降りました。
しかし、待てよ。
期せずして夜のビーチを拝めたので、それはそれで怪我の功名ともいえるかもしれません。
何せ、そういう類の観光は、悪天候を言い訳にしてあきらめていたので。笑笑
ビーチとブリッジを目の前に拝めるThursday party広安里店にご入店!!
入店時にパスポートを見せる必要がありました。
薄暗い店内では、結構重低音のきいたハード目のヒップホップがかかっていて、月曜だからか海外のゲストはまったくおらず、地元の若者達の溜まり場って感じでした。
ごりごりのヒップホップ畑育ちの私は大丈夫でしたが、慣れない方は音酔いするかもしれませんね。
お店の一角で若いスタッフが踊りながら歌っている様子が可愛らしかったです。
突然頼んでもいないビール🍺が運ばれて来て、となりに若い男の子が座りました。
韓国に来たらこのビールを飲まなくちゃね、これは僕のおごりだよと乾杯を促して来ました。
話をきくと、昔、日本に行った時に日本人にとてもお世話になったので、その恩返しがしたいのだとか。
なかなかできることじゃないですよね。
若いのに感心するわ〜


それじゃあ釜山を楽しんでね!と束の間の会話も程々にお店を後にした彼は、翌朝から京都に行くと言ってました。
なんと清々しいすれ違いざまの出会いでしょうか。
私も次回出会う韓国の方に恩返しをしなくては!
こういう変化球がやっぱり旅先にはあるので、私は何歳になっても旅をしていたいし、アンテナをはってたいなぁとしみじみ思ったのでした。
つづく






