あっと言う間に師走を駆け登り、気が付けば2015年を迎えていました。
その間にも数々のイベントがあったのですけれど。。。
こうして文章にする行為、即ち自分と対峙する節目には、必ず弱気な私がいるのが常の最近。
10年前は違ったと思います。
自分が出会った新しい感情をただ通り過ぎるのが惜しくて、当時はスマホなどなかったものですから、手帳に書き殴っていました。
今となってはもうそのような衝動など得難いのでしょうかね。
慎重に慎重を重ねて心の吹き出しをクロッキーしたつもりでいても、誰かから借りた言葉だったり、既に他の誰かに名前のつけられたものだったりしても、絶望が三日三晩続いた後に、また好奇心の再生へと向かう柔軟性が当時にはありましたが。
今はボツにして白紙に戻すばかりで、このブログのゴミ箱に積もるばかりなのです。
正直、客観的に悪くない毎日なのですが、そんな毎日に埋没中です。
今まさにたくさん指の隙間からさらさら取りこぼしている感覚の渦中にあります。
相変わらず不器用な自分に振り回されているのを、成長しないねと嗜めるべきなのか、本来の自分なのだと微笑むしかないのか。
さすがに32歳にして低い鼻先を壁にぶつけて、テヘペロはないのでしょうね。