お腹がすいてきた夕方頃に
北部を目指して同僚の運転で
ドライブへ


友人が是非私をこちらに連れていきたいと
この旅唯一の予定していた場所でした。
フクギで区分けされた古民家が立ち並び
基本的にはその宿泊客のお食事処。
なかなか趣きのある建物です。
ここで大の字になって、
蚊取り線香の香りを嗅ぎながら、
扇風機の風にそよそよ吹かれながら
うたた寝したら気持ち良さそうです
ちゃんやーは何を食べても美味しい。
滋味のある優しい味。
このモズクも最高に美味しかった!
ソーメンチャンプルも
油で唇がギトギトにならない優しいお味。
あぐー豚の登板焼き。
この豚肉の脂はさっぱりと甘い。
胃にあまり負担のかからない奇跡。
チリンチリンと風鈴の音色が
聴こえてきそうな空間でした。
あぐー豚のしゃぶしゃぶ。
不思議と一切の灰汁が出て来なかった。
フクギのトンネルを抜けると
遠浅の浜辺にでました。
ちょうど引き潮時だったので
取り残された船が一隻。
ユトリロの絵の一部にでも
迷い込んだようでした。
食後にボケーーーーッと
女三人で眺めた海辺は
風が心地よくて
思わず叫びたくなるような
衝動にもかられず笑笑
ただただ閑かに時間だけが
過ぎて行くのでした。












